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ちゃんみなプロデュースによるオーディションプログラム『No No Girls』によって誕生した7人組ガールズグループ「HANA(ハナ)」が、2025年4月9日発売の『Quick Japan』vol.177のバックカバー&17ページにわたる特集に登場する。 HANA、3つのユニットで表現のルーツに迫る..
一度出会ったら忘れられないベビーフェイスとマカロンボイスで老若男女を虜にする松本かれんは、まさにFRUITS ZIPPERが掲げる「NEW KAWAII」の体現者。「子供のころから自己肯定感がめっちゃ高い」と自称する彼女の自信は、いつごろからどのように湧いてきたのか。 現在発売中の『Quick Ja..
FRUITS ZIPPERの最年少メンバー・早瀬ノエル。年上のメンバーたちからかわいがられてきた一方で、アイドルとしての自分に自信が持てない時期もあった。そんな早瀬だが、グループの活動を通して自身の考える「かわいい」に変化が起きた。メンバーからの“嘘のない言葉”が影響しているという。 現在発売中の『..
「かわいい」は泥臭い──小学生のころから自分磨きを探求し続けているというFRUITS ZIPPER月足天音の話を聞いて、そう思った。見失いそうになったとき、捉え方が変化したとき、さまざまな瞬間でこの言葉と向き合ってきた月足は「かわいくなるための努力」について何を考えているのか。 現在発売中の『Qui..
「心身ともに健康でいるときに褒められると、素直にありがとうと受け入れられる」と話すのは、FRUITS ZIPPERの真中まな。彼女が思う「かわいい」の条件は、“健康”であることが大前提なのだそう。しかし、生きていればいいことばかりではない。マイナス要素とどう折り合いをつけて、健やかな日々を送っている..
ライブでは一発ギャグを披露したり、典型的な「かわいいアイドル」とは違った一面も持ち合わせている、FRUITS ZIPPERの鎮西寿々歌。彼女が自分の殻を破ろうと思ったタイミングについて話を聞くと、「もともとありのままで振る舞っていて、そこにアイドル要素をプラスしたんです。ほかのアイドルさんとは逆の流..
「あのときの私と、あなたを救ってあげたい」──そう語るのは、歌手の和田彩花。15歳から24歳まで、女性アイドルグループ・アンジュルム(旧スマイレージ)のメンバーとして活動していた。 本連載では、和田彩花が毎月異なるテーマでエッセイを執筆。自身がアイドルとして活動するなかで、日常生活で気になった些細な..
どれだけ華々しく売れても、苦しいことも心が折れることも多いはずのアイドルの仕事。それなのにどうして、人はアイドルに夢を見るのだろう。今、まさに“売れる“最中にいるアイドルの素直な声を聞いてみた。 山口県で生まれ育ち、子供のころからアイドルを夢見ていた橋本桃呼。レッスンを重ね、テレビ朝日『ラストアイド..
大ブレイク中のアイドルグループ・FRUITS ZIPPERを50ページで総力特集した『Quick Japan』vol.176が2025年2月17日(月)より発売中。 FRUITS ZIPPER特集のほか、「零」としてソロデビューした川村壱馬のSPECIAL EDITION表紙&30ページ特集、短編映..
「KAWAII LAB.(カワイイラボ)」の総合プロデューサーとして、FRUITS ZIPPERをはじめ多数のアイドルグループを手がける木村ミサ。かつて自分の個性を認めてくれた原宿という場所から「KAWAII」を発信する彼女は、誰よりもこの言葉に対する思い入れが強い。 『Quick Japan』vo..
LAPONEグループ所属のJO1、INI、DXTEEN、ME:I、IS:SUEが集結した合同ライブ『LAPOSTA 2025 Supported by docomo』が、1月31日、2月1日、2日の3日間にわたり、東京ドームにて開催された。 本稿ではガールズグループのME:IとIS:SUEにフォーカ..
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