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脚本家としてのバカリズムには、「型」も「感動」も「王道」もない。あるのはただ、「設定」だけで引っ張る圧倒的な構造力と、セリフひとつで世界を浮かび上がらせる冷静な距離感。 バカリズム脚本作品では、『ブラッシュアップライフ』や『ホットスポット』が人気を博し、映画『ベートーヴェン捏造』も公開された。 芸人..
2025年9月5日に3rdアルバム『Prema』をリリースした藤井風。 北米を含むワールドツアーを開催するなどグローバルに活躍する彼の3年ぶりのニューアルバムは全編英語詞で、サンスクリット語で「愛」を意味する言葉をタイトルに冠し、ほかにはない佇まいを持ったものになった。 「真新しい領域を獲得している..
2023年よりソロ活動を開始し、同年8月にバンド・Aooo(アウー)を結成した石野理子。連載「石野理子のシネマ基地」では、かねてより大の映画好きを明かしている彼女が、新旧問わずあらゆる作品について綴る。 これまで主に作品を紹介してきた本連載だが、この第10回では少し趣向を変え、ひとりの俳優を軸にさま..
2025年10月に韓国デビュー10周年を迎えるTWICEから、新たにソロアーティストが誕生した。9月12日に『LIL FANTASY vol.1』を発表したのは、グループでラップパートを多く担当してきたメンバー・チェヨン。 独自の世界観を持つことで知られ、自作イラストやファッションなどを通じて自己表..
2025年9月14日、大阪・ABCテレビにて『R-1ぐらんぷり2018』チャンピオンで盲目の芸人・濱田祐太郎による街ブラ番組『濱田祐太郎のブラリモウドク』が放送された。 2024年の前回放送はお笑いファンや芸人の間で大変な話題を呼び、「2025年日本民間放送連盟賞」テレビバラエティ番組部門の近畿地区..
2023年よりソロ活動を開始し、同年8月にバンド・Aooo(アウー)を結成した石野理子。連載「石野理子のシネマ基地」では、かねてより大の映画好きを明かしている彼女が、新旧問わずあらゆる作品について綴る。 第9回は、今敏の監督デビュー作『PERFECT BLUE』。1998年に公開され、今年Netfl..
2025年8月20日にリリースされたピーナッツくんのアルバム『Tele倶楽部II』。4年前の2nd『Tele倶楽部』の続編にあたる本作は、漢 a.k.a. GAMI、PUNPEE、幾田りら、Daoko、そしてファイルーズあい、魔界ノりりむ、轟はじめなど、まさにジャンルを横断する豪華な客演でも話題を呼..
2023年よりソロ活動を開始し、同年8月にバンド・Aooo(アウー)を結成した石野理子。連載「石野理子のシネマ基地」では、かねてより大の映画好きを明かしている彼女が、新旧問わずあらゆる作品について綴る。 第8回は、日本でもヒットを記録した韓国映画『哭声/コクソン』(2016年公開/ナ・ホンジン監督作..
2023年よりソロ活動を開始し、同年8月にバンド・Aooo(アウー)を結成した石野理子。連載「石野理子のシネマ基地」では、かねてより大の映画好きを明かしている彼女が、新旧問わずあらゆる作品について綴る。 第7回のテーマとなった『エンパイア・オブ・ライト』(2022年)は、世代や人種の異なるふたりの関..
2023年よりソロ活動を開始し、同年8月にバンド・Aooo(アウー)を結成した石野理子。連載「石野理子のシネマ基地」では、かねてより大の映画好きを明かしている彼女が、新旧問わずあらゆる作品について綴る。 第6回のテーマに石野が選んだのは、『少年は残酷な弓を射る』(2011年)。母と息子を強く結びつけ..
岩井俊二監督の長編デビュー作となった映画『Love Letter』は、2025年4月、公開30周年を記念して4Kリマスター版としてリバイバル上映された。同作は当時、「地下鉄サリン事件」から5日後に公開され、物語の舞台のひとつは「阪神・淡路大震災」が起こった神戸であった。 1990年生まれの文筆家・折..
2023年よりソロ活動を開始し、同年8月にバンド・Aooo(アウー)を結成した石野理子。連載「石野理子のシネマ基地」では、かねてより大の映画好きを明かしている彼女が、新旧問わずあらゆる作品について綴る。 第5回のテーマに石野が選んだのは、5月9日より日本で公開される『リー・ミラー 彼女の瞳が映す世界..
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