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『M-1グランプリ2024』の準決勝が12月5日(木)に行われ、ママタルト、令和ロマン、ジョックロック、真空ジェシカ、エバース、トム・ブラウン、ダイタク、ヤーレンズ、バッテリィズの9組が決勝に進出。決勝進出者発表会見に登壇し、その喜びを語った。 令和ロマン・松井「1000万円を取り返しに」 3度目の..
東京若手芸人が出演する劇場「神保町よしもと漫才劇場」で、12月31日(火)に大晦日イベント『ジンゲキ大晦日2024』の開催が決定。チームリーダーを務める4組からコメントが到着した。 この日限りのシャッフル漫才も 今回のイベントは、エバース、エルフ、9番街レトロ、ナイチンゲールダンスの4組をリーダーと..
正統派スタイルながら、独特な切り口を持った漫才で注目を集めるエバース。そのネタ作りを担当する佐々木隆史は、野球一筋の学生時代を過ごしてきた。現在は漫才一本で強豪たちと戦う佐々木が、あのころの自分と重ねながら日々を綴る連載「ここで1球チェンジアップ」。 「若手お笑いタレントの登竜門」といわれる『令和6..
正統派スタイルながら、独特な切り口を持った漫才で注目を集めるエバース。そのネタ作りを担当する佐々木隆史は、野球一筋の学生時代を過ごしてきた。現在は漫才一本で強豪たちと戦う佐々木が、あのころの自分と重ねながら日々を綴る連載「ここで1球チェンジアップ」。 第2回は芸人としてデビューしてからまったく目が出..
正統派スタイルながら、独特な切り口を持った漫才で注目を集めるエバース。そのネタ作りを担当する佐々木隆史は、野球一筋の学生時代を過ごしてきた。現在は漫才一本で強豪たちと戦う佐々木が、あのころの自分と重ねながら日々を綴る新連載「ここで1球チェンジアップ」。 初回は理不尽なルールが正義だった高校野球部の思..
『M-1グランプリ2023』敗者復活戦でトム・ブラウンに正統派漫才で勝利し、話題を呼んだエバース。今年は『第45回ABCお笑いグランプリ2024』、『ツギクル芸人グランプリ2024』で決勝進出するなど、「東京しゃべくり漫才の次期エース」として頭角を現している。 そんなふたりに自らの魅力を聞くと、「純..
芸歴9年目、ボケの佐々木隆史とツッコミの町田和樹によるコンビ、エバース。正統派スタイルながら、独特な切り口を持ったふたりの漫才は、『M-1グランプリ2023』敗者復活戦で話題を呼んだ。 それまでほぼ無名だったふたりは今年に入り、舞台出演数も、これまでほとんどなかったメディアへの出演も増加。しかし、今..
映画『東京リベンジャーズ』や『さがす』などに出演し、今秋には⾼杉真宙とのW主演映画『オアシス』の公開も控える俳優・清水尋也。お笑い好きの一面を持つ清水が最も夢中になっているのが、漫才師・エバースだ。いちファンとして、彼らの魅力を語る。 『Quick Japan』のコンセプト「Dive to Pass..
8月23日(金)にエバースが『ルミネtheよしもと初単独ライブ「七番、レフト」』を開催することが決定した。 今、最も勢いのある漫才師 『M-1グランプリ2023』で準決勝に進出、敗者復活戦で披露したネタで大きな反響を呼んだエバース。そのあと、2024年2月に神保町よしもと漫才劇場で行った単独ライブ『..
IMM THEATERと神保町よしもと漫才劇場にて、7月21日(日)に夏フェスイベント『ジンゲキサマバケ!』が開催される。 神保町芸人監修グッズの販売も! 今回のイベントは、IMM THEATERをメインステージに、神保町よしもと漫才劇場と2拠点で開催される同劇場史上、最大規模の夏フェスイベント。 ..
お笑い芸人を掘り下げる雑誌『芸人雑誌 volume12』(クイック・ジャパン別冊/太田出版)が、2024年4月20日より順次発売。表紙は<髙比良くるま×サーヤ版><街裏ぴんく版><春とヒコーキ版>の3バージョンを展開する。 「2024年の顔」となる注目芸人が多数登場 『芸人雑誌 volume12』で..
神保町よしもと漫才劇場に所属するお笑い芸人に自身の“出囃子”について聞く連載「大舞台で響かせたい」。今回はエバースが登場。 ドラマ『木更津キャッツアイ』(TBS)の挿入歌を出囃子にしているふたりは、よくこのドラマの登場人物たちのように“地元のツレ”に間違われるという。そんなふたりのコンビ結成の理由や..
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