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年間100本以上のお笑いライブに足を運び、週20本以上の芸人ラジオを聴く、21歳・タレントの奥森皐月。今回は、12月21日に放送された『M-1グランプリ2025』敗者復活戦と決勝戦の見どころを振り返る。 準決勝の時点で異例続き!波乱の敗者復活戦 『M-1』が終わった。凄まじい大会であった。 12月2..
9月1日、衝撃のスピード再結成を発表したパンプキンポテトフライ。再び芸能界でのブレイクを目指すふたりにとって初となる冠番組『容疑者☆パンプキンポテトフライ~解散詐欺罪を犯した二人の逃避行~』(日テレプラス)が2026年1月18日に放送される。 番組は、解散からわずか半年での再結成という異例の..
年間100本以上のお笑いライブに足を運び、週20本以上の芸人ラジオを聴く、21歳・タレントの奥森皐月。今回は、『M-1グランプリ2025』準々決勝の結果を受けて、注目の組や今後の展開を大予想する。 『M-1グランプリ2025』決勝まであと1カ月! 『M-1グランプリ2025』の決勝放送日まで1カ月を..
「ちょっとよかったあの日」の記憶を唯一無二の筆致で描くAマッソむらきゃみによるファンタスチックな回顧エッセイ。第20回となる今回は、旅先で繰り返される“動物園騒動”の記憶を。友人たちとの静岡旅行や上海でのパンダ遭遇、そして毎度飽きる男・市川との終わらない攻防戦。笑いも苛立ちも優しさもひっくるめて、む..
結婚して2児の父となった金ちゃんと、親にはならないと公言する良ちゃん。現在発売中の『鬼越トマホークの弱者のビジネス喧嘩術』でも、ふたりの結婚観や家族観が随所に織り込まれている。 QJWeb連載時に賛否を巻き起こしたルポルタージュ『ぼくたち、親になる』を著した稲田豊史が、鬼越トマホークが語る「結婚」と..
年間100本以上のお笑いライブに足を運び、週20本以上の芸人ラジオを聴く、21歳・タレントの奥森皐月。今回は、10月11日に決勝戦が放送された『キングオブコント2025』について、感想を交えながら徹底分析する。 10組中5組が決勝初進出、6組が“非吉本” コント日本一を決める大会『キングオブコント2..
年間100本以上のお笑いライブに足を運び、週20本以上の芸人ラジオを聴く、21歳・タレントの奥森皐月。 今回は、現在配信中の『世界の果てに、くるま置いてきた』(ABEMA)を視聴し、本編から見えた令和ロマン・くるまの人間的魅力を語る。 ABEMA『世界の果てに、○○置いてきた』にくるまが登場 現在A..
2025年9月14日、大阪・ABCテレビにて『R-1ぐらんぷり2018』チャンピオンで盲目の芸人・濱田祐太郎による街ブラ番組『濱田祐太郎のブラリモウドク』が放送された。 2024年の前回放送はお笑いファンや芸人の間で大変な話題を呼び、「2025年日本民間放送連盟賞」テレビバラエティ番組部門の近畿地区..
『R-1ぐらんぷり』チャンピオンで、盲目の芸人・濱田祐太郎さんの『迷ったら笑っといてください』(太田出版)。“多様性”をうたうテレビ界への疑念、実話漫談にこだわる理由、不安に苛まれた賞レースの予選、初の冠番組で得た手応え、“いじり”について思うこと……濱田さんにしか持ち得ない視点でそれらを語り尽くし..
「ちょっとよかったあの日」の記憶を唯一無二の筆致で描くAマッソむらきゃみによるファンタスチックな回顧エッセイ。第19回となる今回は、今年初めて挑んだ数々の“賞レース”の記憶を。漫才とコントの新大会『ダブルインパクト』、忍者コスプレで駆け抜けた富里スイカマラソン、さらにはカタン日本選手権の予選まで。笑..
年間100本以上のお笑いライブに足を運び、週20本以上の芸人ラジオを聴く、21歳・タレントの奥森皐月。 今回は「お笑い賞レース増えすぎ問題」を切り口に、TOKYO MXが開局30周年を記念して立ち上げた『MXグランプリ~異端芸人決定戦~』を取り上げる。 賞レースが増えて“点数にならないおもしろさ”が..
『R-1グランプリ』で準々決勝に進出するなど、ピン芸人として活動するちびシャトルによるコミックエッセイ『100倍アレルギー克服記』が8月20日(水)に発売決定。7月1日(火)から予約を開始した。 著者のちびシャトルが、YouTubeチャンネル『Quick Japan』の音声番組「Quick Japa..
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