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「ちょっとよかったあの日」の記憶を唯一無二の筆致で描くAマッソむらきゃみによるファンタスチックな回顧エッセイ。第20回となる今回は、旅先で繰り返される“動物園騒動”の記憶を。友人たちとの静岡旅行や上海でのパンダ遭遇、そして毎度飽きる男・市川との終わらない攻防戦。笑いも苛立ちも優しさもひっくるめて、む..
結婚して2児の父となった金ちゃんと、親にはならないと公言する良ちゃん。現在発売中の『鬼越トマホークの弱者のビジネス喧嘩術』でも、ふたりの結婚観や家族観が随所に織り込まれている。 QJWeb連載時に賛否を巻き起こしたルポルタージュ『ぼくたち、親になる』を著した稲田豊史が、鬼越トマホークが語る「結婚」と..
年間100本以上のお笑いライブに足を運び、週20本以上の芸人ラジオを聴く、21歳・タレントの奥森皐月。今回は、10月11日に決勝戦が放送された『キングオブコント2025』について、感想を交えながら徹底分析する。 10組中5組が決勝初進出、6組が“非吉本” コント日本一を決める大会『キングオブコント2..
年間100本以上のお笑いライブに足を運び、週20本以上の芸人ラジオを聴く、21歳・タレントの奥森皐月。 今回は、現在配信中の『世界の果てに、くるま置いてきた』(ABEMA)を視聴し、本編から見えた令和ロマン・くるまの人間的魅力を語る。 ABEMA『世界の果てに、○○置いてきた』にくるまが登場 現在A..
2025年9月14日、大阪・ABCテレビにて『R-1ぐらんぷり2018』チャンピオンで盲目の芸人・濱田祐太郎による街ブラ番組『濱田祐太郎のブラリモウドク』が放送された。 2024年の前回放送はお笑いファンや芸人の間で大変な話題を呼び、「2025年日本民間放送連盟賞」テレビバラエティ番組部門の近畿地区..
『R-1ぐらんぷり』チャンピオンで、盲目の芸人・濱田祐太郎さんの『迷ったら笑っといてください』(太田出版)。“多様性”をうたうテレビ界への疑念、実話漫談にこだわる理由、不安に苛まれた賞レースの予選、初の冠番組で得た手応え、“いじり”について思うこと……濱田さんにしか持ち得ない視点でそれらを語り尽くし..
「ちょっとよかったあの日」の記憶を唯一無二の筆致で描くAマッソむらきゃみによるファンタスチックな回顧エッセイ。第19回となる今回は、今年初めて挑んだ数々の“賞レース”の記憶を。漫才とコントの新大会『ダブルインパクト』、忍者コスプレで駆け抜けた富里スイカマラソン、さらにはカタン日本選手権の予選まで。笑..
年間100本以上のお笑いライブに足を運び、週20本以上の芸人ラジオを聴く、21歳・タレントの奥森皐月。 今回は「お笑い賞レース増えすぎ問題」を切り口に、TOKYO MXが開局30周年を記念して立ち上げた『MXグランプリ~異端芸人決定戦~』を取り上げる。 賞レースが増えて“点数にならないおもしろさ”が..
『R-1グランプリ』で準々決勝に進出するなど、ピン芸人として活動するちびシャトルによるコミックエッセイ『100倍アレルギー克服記』が8月20日(水)に発売決定。7月1日(火)から予約を開始した。 著者のちびシャトルが、YouTubeチャンネル『Quick Japan』の音声番組「Quick Japa..
「お笑い界の未来を担う若手芸人のための劇場」として大阪・なんばによしもと漫才劇場(マンゲキ)がオープンしたのが2014年12月のこと。よしもと漫才劇場10周年となるこの夏、野外イベント『マンゲキ夏祭り2025』が万博記念公園で開催された。劇場に所属する現役のマンゲキメンバーに加え、劇場を卒業したメン..
2025年8月20日(水)にヴィレッジヴァンガード下北沢店イベントスペースにて、ちびシャトル『100倍アレルギー克服記』発売記念イベントを行うことが決定した。 本イベントはトーク&チェキ会となっており、ゲストには森本サイダーとムラムラタムラを迎える。 なお、こちらは『100倍アレルギー克服記』をご購..
大阪と東京の劇場で頭角を現し、賞レースでは着実に結果を残し始めている、例えば炎と金魚番長。実力も人気も急上昇中のふた組は、月に一度のペースでユニットライブ『例えば金魚』を開催している。 2023年の『M-1グランプリ』で1、2位を争った「ヤレロマ」ことヤーレンズ×令和ロマン、2024年にともに決勝初..
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