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ABOUTQJWebとは?
豪華執筆陣によるカルチャー連載
長い人生を積み重ねてきた人々が語る生涯最高の恋愛や性体験とは、どんなものなのか?猥談を生業とする佐伯ポインティが、60歳以上の男女に濃〜い猥談を直撃取材! 戦前生まれの高潔なおばあさんからバブルの絶頂を味わったイカれたおじいさんまで、愉快なご長寿たちが登場します。
写真を撮ることにこだわりを持つアーティストや俳優、声優による連載「QJカメラ部」。それぞれが日常生活で見つけた「感情が動いた瞬間」を撮影し、自ら執筆したコメントと共に掲載する。普段はカメラの前に立つ人々は、いったいどんな瞬間にシャッターを切りたくなるのか。 南なつ(CANDY TUNE)、蒼井嵐樹(LEØNAGE)が日替わりで担当し、それぞれが日常生活で見つけた「感情が動いた瞬間」を撮影する。
BE:FIRST(ビーファースト)、MAZZEL(マーゼル)に次ぐ3つ目のボーイズグループを誕生させるべく、SKY-HIが主宰するレーベル/マネジメント「BMSG」が始動させたオーディションプロジェクト『THE LAST PIECE(ザ ラスト ピース/通称:ラスピ)』。本連載では、RUI・TAIKI・KANONをはじめとするBMSGトレーニーも参加する『THE LAST PIECE』の本編をレポート。
2022年6月結成・2023年5月に武道館単独公演を成功させたExWHYZ(イクスワイズ)のメンバーmikinaによるコラム連載。 降りたことのない地を訪れ、散歩をしながら自分と向き合う連載「未開拓駅さんぽ~初めての街で考える~」が、20回を超えてリニューアル。 生活の中で降り立ったなじみの駅で、自分なりの新たな好きや自分自身の知られざる一面を探して散歩する。
「一緒にチェキ撮りませんか!?」 4人組お笑い芸人・ぼる塾の「田辺さん」こと田辺智加が、チェキを活用して友達を1万人目指す。
お笑い芸人・ちびシャトルが、幼少期から現在まで30年にわたる重度アレルギーとの闘いを自ら描いたエッセイ連載。 学生時代、一般成人男性の平均が約170とされるIgE値が15,000と診断され、食べられるものは白米・鶏肉・グミだけという極限の生活。かゆみで眠れない夜には腕をロープで縛り、予測不能に腫れる肌を守るため、やがてゴーグルと全身タイツでステージに立つ——。 出口の見えない不安、家族との葛藤、そして「人を笑わせたい」という切実な願い。痛みとユーモアが同居する筆致で、“生き延びる”ための工夫と心の軌跡を綴る。 悲しみも失敗もムダではない——読み終えた先に、確かな勇気が残るはず。 【コミックエッセイとして発売!】 『100倍アレルギー克服記』(ちびシャトル) 【特設ページ】『100倍アレルギー克服記』
「ちょっとよかったあの日」の記憶を唯一無二の筆致で描くAマッソ村上によるファンタスチックな回顧エッセイ。過去6回の『芸人雑誌』での連載を飛び出し、このたびサイバー連載が決定しました。Aマッソのグルメ担当・村上が、“今月のオキニのスープ”を教えてくれる新連載……のはずが????
2023年よりソロ活動を開始し、同年8月にバンド・Aooo(アウー)を結成した石野理子。かねてより大の映画好きを明かしている彼女が、新旧問わずあらゆる作品について綴る。
「あのときの私と、あなたを救ってあげたい」──そう語るのは、歌手の和田彩花。15歳から24歳まで、女性アイドルグループ・アンジュルム(旧スマイレージ)のメンバーとして活動していた。 本連載では、和田彩花が毎月異なるテーマでエッセイを執筆。自身がアイドルとして活動するなかで、日常生活で気になった些細なことから、大きな違和感を覚えたことまで、“アイドル”ならではの問題意識をあぶり出す。
【連載】QJ映画部 映画愛好家たちが新作・旧作問わず作品の魅力を語り尽くす連載「QJ映画部」。部員はただいま、お笑い界イチの映画狂・みなみかわひとり。すっかり売れっ子になった今でも週に一度は映画を観るというみなみかわが、注目の新作映画をひと足先に熱血レビュー。集まれ、映画愛好家たち!
#みなみかわのシネマバカ一代【QJ映画部】
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2025年8月30日(土)と31日(日)に、リアルイベント『QuizKnockフェス 2025 〜クイズも謎もトける夏〜』が開催された。 QuizKnockメンバーと直接クイズ対決ができる『クイズサバイバル』や、『動画形式クイズー15問タイムアタックー』、『館内周遊謎解きスタンプラリー』など、多くの..
2024年6月〜7月、大阪・ABCテレビである番組が放送された。『濱田祐太郎のブラリモウドク』。『R-1ぐらんぷり2018』王者の濱田祐太郎による街ブラ番組だ。 “盲目のピン芸人“である濱田が大阪のあちこちを歩いて毒舌を吐く初回放送は、「この街、点字ブロックが一個もない。おしゃれなだけの街!」という..
写真を撮ることにこだわりを持つアーティストや俳優による連載「QJカメラ部」。 火曜日は、KAWAII LAB.のアイドルグループ「CANDY TUNE」のメンバーとして活動する南なつが担当。 フィルムカメラやデジタル一眼レフカメラを相棒に、街の風景やポートレートを中心に撮り溜めている。そんな彼女が、..
タイ発の青春映画『親友かよ』が、6月13日より上映されている。 ヒット作『バッド・ジーニアス 危険な天才たち』制作チームが描く、映画作りを通して成長していく高校生たちのかけがえのない日々に、「心が温まった」という今年43歳のみなみかわ。本作から、“親友の定義”を考える。注目の新作映画を熱血レビューす..
イギリスから、新たな怪作が上陸。その作品『ストップモーション』は、人形などをひとコマずつ動かして作る撮影技法・ストップモーションと、実写を織り交ぜる手法を取りながら、虚構と現実が曖昧になっていく恐怖を描くサイコロジカルホラーだ。 著名なストップモーション・アニメーターであるスザンヌの娘・エラは、母の..
『どうすればよかったか?』は、ドキュメンタリー監督・藤野知明が統合失調症の症状を患った実姉と、その両親の姿を20年間にわたり記録した作品。 優秀で医学部へ進学した8歳上の姉が突然、事実とは思えないことを叫び出した──。統合失調症の疑いをよそに、医師で研究者の父・母は精神科の受診から姉を遠ざける。それ..
“異色の実話モノ”として話題の映画『ジェリーの災難』が間もなく公開される。 本作は、アメリカで定年退職後の男性が1本の電話をきっかけにスパイに仕立て上げられ、違法行為に加担させられた実在の事件を、その被害者であるジェリー・シューが自ら脚本・主演を務めたというもの。 物語が進むにつれ、どんどんと窮地へ..
卒業旅行にリゾート地へ訪れた主人公たちが友情や恋愛模様を繰り広げる『HOW TO HAVE SEX』。 本作を観たお笑い界イチの映画狂・みなみかわは「共感もできないし、うらやましさも特にない」と断言する。しかし、なぜか自身の”暗い青春”を思い出したそうで……⁉ 注目の新作映画..
2025年度の「アカデミー賞」で主演男優賞・脚色賞・歌曲賞にノミネートされた『シンシン/SING SING』が、4月11日より公開されている。 本作は、ニューヨークのシンシン刑務所で実際に行われている、収監者更生プログラムの舞台演劇を題材とする物語。無実の罪で収監された主人公・ディヴァインGが、仲間..
注目のクィア・ロマンス・スリラー『愛はステロイド』が8月29日から日本公開される。 主演にクリステン・スチュワートとケイティ・オブライアンを迎え、想像力を掻き立てるあらすじ、ポップさと退廃的な雰囲気を兼ね備えるティザー映像で期待を高めた本作だが、実際に鑑賞してみるとそこにはさまざまな名作映画の要素が..
お笑い界イチの映画狂・みなみかわが、注目の新作映画をひと足先に熱血レビューする本連載。 第3回は「今年最も不穏な映画」と名高い、デンマーク発のヒューマンホラー『胸騒ぎ』。すでに『M3GAN/ミーガン』、『ゲット・アウト』など数々の大ヒットホラー映画を手がける米ブラムハウス・プロダクションズによるリメ..
日本中を騒然とさせた「和歌山毒物カレー事件」。1998年に夏祭りで提供されたカレーに猛毒のヒ素が混入し、67人がヒ素中毒を発症、小学生を含む4人が死亡した。当時事件発生現場の近所に住み、容疑者と目された林眞須美は、2009年に最高裁で死刑が確定。一方で彼女はその後も、無実を訴え続けている。 この夏公..
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