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ダイヤモンド、ケビンス、真空ジェシカら若手芸人とともにライブシーンで奮闘する若手構成作家・河谷忍による令和のお笑い青春譚。
構成作家・河谷忍による連載「おわらい稼業」。ダイヤモンド、ケビンス、真空ジェシカら若手芸人とともにライブシーンで奮闘する、令和のお笑い青春譚。 お笑いライブにおいて、主に作家が企画を考える「コーナー」は作家の技量が試される場。どうしたらおもしろいコーナーが作れるのか、企画を考える上で作家には何が求め..
構成作家・河谷忍による連載「おわらい稼業」。ダイヤモンド、ケビンス、真空ジェシカら若手芸人とともにライブシーンで奮闘する、令和のお笑い青春譚。 お笑い番組を作るために制作会社に就職した河谷。しかし、待っていたのは理想と違う現実だった。退職願を出すまでの半年間を振り返る。 面接からの約束 「基本的には..
構成作家・河谷忍による連載「おわらい稼業」。ダイヤモンド、ケビンス、真空ジェシカら若手芸人とともにライブシーンで奮闘する、令和のお笑い青春譚。 AO入試の課題に取り組んでいた河谷の前に現れた白衣の男。彼が持つ「相棒」が、この課題に大きな影響を及ぼす──。 高校生活最後の事件 横長の画用紙に縦長の四角..
構成作家・河谷忍による連載「おわらい稼業」。ダイヤモンド、ケビンス、真空ジェシカら若手芸人とともにライブシーンで奮闘する、令和のお笑い青春譚。 偽物の“ワル”が蔓延していた学校に突如、ダークヒーローが現れた。彼が起こした完全犯罪が河谷のありふれた日常を変える。 僕のありふれた日常 春の陽気が去ったか..
構成作家・河谷忍による連載「おわらい稼業」。ダイヤモンド、ケビンス、真空ジェシカら若手芸人とともにライブシーンで奮闘する、令和のお笑い青春譚。 WEB連載の第1回は、出演者と同じ熱量で「おもしろい」を追求する河谷が、「おもしろい」を意識し始めた原体験を綴る。 忘れられない尿の記憶 私は、物心がついて..
平凡な公立高校で起きた完全犯罪。「黒板消しに陰毛が大量に絡まっていました」<河谷忍「おわらい稼業」第2回>
尿意がもたらした「つまらない」へのトラウマ<河谷忍「おわらい稼業」第1回>
大学入学への最後の課題の前に突如、立ちはだかった生物教師<河谷忍「おわらい稼業」第3回>
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『Quick Japan』vol.181よりスタートする、グローバルボーイズグループ・INIの許豊凡(シュウ・フェンファン)によるエッセイ連載。 INIのファンクラブ会員限定ブログでも、たびたび心の内面を掘り下げた文章が話題となっていた許。雑誌・Web媒体でのエッセイ連載はグループ内でも初の挑戦。 連載のタイトルは「0000/00/00」。 人生において大事な出来事を西暦・日付の8桁の数字で記憶しているという許が、忘れられない「ある一日」の心の動きを大切に書き留めるエッセイとなっている。 第一回では、日本へ留学を決めて故郷の中国・浙江省を発った日の心境や、『PRODUCE 101 JAPAN SEASON2』に挑戦を決意したときの覚悟などを自身の言葉で綴っている(『Quick Japan』vol.181に掲載され、後日QJWebでも公開)。
「苦労を重ねてきた人ほど、きっとこれから輝かしい未来が待っている」 そんな視点から編集部が「この人、これから絶対売れる!」と感じた若手芸人の、売れる直前までの“苦労や挫折”を記録。 輝かしいものになるであろう、“これからの芸人として未来予想図”をどう描いているのか。 1年後、5年後、10年後それぞれの理想を聞いていく。
底が抜けてしまった社会で感受性を失わないために。2000年代生まれの編集者とライターが同世代の感性に迫るルポルタージュ連載。「今」を感受性の最盛期にしないために、同世代のアーティスト/クリエイターの感性を深掘りし、感受性を育み守る術を模索します。
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12月21日にABCテレビ・テレビ朝日で放送された『M-1グランプリ2025』決勝戦。決勝初進出のたくろうが21代目王者に輝いた。 【決勝進出者(ファイナリスト)】真空ジェシカ(プロダクション人力舎)、豪快キャプテン(吉本興業)、ヨネダ2000(吉本興業)、めぞん(吉本興業)、ドンデコルテ(吉本興業..
今、魚喃キリコのマンガが再び注目を集めている。3月末から限定新装版といて9冊の過去作が連続リリースされ、4月には魚喃キリコ自身による解説集が刊行され、5月には13年ぶりの新刊となる『魚喃キリコ 未収録作品集』が上下巻で発売されているのだ。13年ぶりの新刊をとおして「200年残る作品を描きたい」と述べる魚喃キリコ作品のっ魅力に迫る。
12月21日に行われた『M-1グランプリ2025』で優勝したたくろう。決勝初進出で優勝まで駆け上がったふたりは、直後に行われた優勝会見でその喜びを語った。 勝因は木佐を信じなかったこと まずは優勝の喜びを聞かれ、きむらバンドは「終わった瞬間は、うれしすぎてしんどかったです。うれしさのキャパを超えて、..
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