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キム・ボトンによるコミック『DP DOG’s DAY』の日本語訳版が太田出版から刊行されることが決定した。上巻は2025年11月27日(木)、下巻は2026年1月より発売される。 韓国軍隊の人権問題を正面から取り上げ、本国で累計約1000万ビューを記録した“告発”とも呼べる話題作 「DP」とは、韓国..
2026年2月発売に発売する『Quick Japan』vol.182の表紙&巻頭特集に向け、現在Quick Japan編集部ではお笑いコンビ・ニューヨークに1年間の密着取材を実施中。過去のインタビューで「今後の芸人のためにも、いい芸人像を作っていけたら」と語っていたふたりは、「芸人」としてさまざまな..
2025年5月に封切られた映画『BADBOYS -THE MOVIE-』での主演、日曜劇場『海に眠るダイヤモンド』出演などを経て、10月24日公開の最新作の映画『富士山と、コーヒーと、しあわせの数式』では市毛良枝とW主演を務めるに至った豆原一成。 俳優業は、輝かしい光を浴び続ける中で個性をアピールし..
写真を撮ることにこだわりを持つアーティストや俳優による連載「QJカメラ部」。 金曜日は、国内外で活躍する7人組ダンス&ボーカルグループ・BALLISTIK BOYZのメンバーで、近年はグループでの活動だけでなく俳優としてもドラマ作品などに挑戦している砂田将宏が担当。 愛用するカメラで撮影した..
世界最大規模のガレージキットの祭典であり、毎年夏冬に開催される『ワンダーフェスティバル』。その最新回『ワンダーフェスティバル2025[夏]』に参加していた、衣装制作に加え、体作りやメイクにも注力したというコスプレイヤーたちにインタビューを実施。それぞれの“こだわりポイント”を聞いたレポートをお届けし..
「あのときの私と、あなたを救ってあげたい」──そう語るのは、歌手の和田彩花。15歳から24歳まで、女性アイドルグループのメンバーとして活動していた。 本連載では、和田彩花が毎月異なるテーマでエッセイを執筆。自身がアイドルとして活動するなかで、日常生活で気になった些細なことから、大きな違和感を覚えたこ..
正統派スタイルながら、独特な切り口を持った漫才で注目を集めるエバース。そのネタ作りを担当する佐々木隆史は、野球一筋の学生時代を過ごしてきた。現在は相方・町田和樹とともに漫才一本で強豪たちと戦う佐々木が、あのころの自分と重ねながら日々を綴る連載「ここで1球チェンジアップ」。 2024年の『M-1グラン..
4人組お笑い芸人・ぼる塾の「田辺さん」こと田辺智加が、チェキを活用して友達1万人を目指す連載「ぼる塾・田辺のともチェキ!」。仕事で出会ったあの人も、プライベートで仲よくなったあの人も──。一緒に撮ったチェキとともに、友達の素敵なところを田辺さんならではの視点で紹介する。また、新たな友達とつながるため..
少女写真家・飯田エリカと、QJ編集部・高橋の音声番組『夕方5時の会議室』。メディア業界で働く同世代ふたりが、日常で感じているモヤモヤを、ゆる〜くカジュアルにお話しします。 第16回も、コラムニスト・月岡ツキさんがゲストで登場。数年前から長野と東京で2拠点生活を送っている月岡さんに、暮らし方を変えたこ..
朝ドラの開始により、「小泉八雲」という名前を目にする機会が増えてきました。主人公のモデルとなった小泉節(節子)の夫で、日本とは別のアイデンティティを持つ人・小泉八雲。彼の半生は遠くギリシャからスタートし、イギリスでその才能を目覚めさせます。 第2回目では、本書第1章から、小泉八雲がまだ節と出会う前の..
写真を撮ることにこだわりを持つアーティストや俳優による連載「QJカメラ部」。 火曜日は、KAWAII LAB.のアイドルグループ「CANDY TUNE」のメンバーとして活動する南なつが担当。 フィルムカメラやデジタル一眼レフカメラを相棒に、街の風景やポートレートを中心に撮り溜めている。そんな彼女が、..
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