STARGLOW、65ページ総力特集!バックカバー特集はフースーヤ×天才ピアニスト&SPカバーはニジガク【Quick Japan vol.181コンテンツ紹介】
文・編集=Quick Japan編集部
2025年12月10日(水)に発売される総合カルチャー誌『Quick Japan』vol.181の表紙&第1特集は、5人組ダンス&ボーカルグループ・STARGLOW(スターグロウ)。発売に先駆けて本誌コンテンツを一挙に紹介!
目次
合計4万字インタビューからSTARGLOWに迫る
SKY-HIが主宰するマネジメント/レーベル「BMSG」主催のオーディションプログラム『THE LAST PIECE(ラストピース/通称:ラスピ)』から誕生したSTARGLOW。2026年1月21日にデビューシングル『Star Wish』のリリースを控えた彼らに、プレデビューのこのタイミングでしか聞けないロングインタビューを実施。

さらにSTARGLOWプロデューサーのSKY-HIが5人に対する期待とBMSGのカルチャーに対する現状認識を語ったインタビュー、『THE FIRST』のころからメンバーと時間をともにしてきたBMSG所属アーティストのAile The ShotaとREIKOが各メンバーとSTARGLOWに対して抱いている印象と期待を明かした対談を行い、合計約4万字のインタビューを収録している。


ECサイト「QJストア」では、本特集で撮り下ろしたSTARGLOWグループ写真のミニカード付きセットを限定販売。

「全ての10代と、かつて10代だった全ての人へ。さあ、世界で一番自由で大きな夢を見よう。」
このステイトメントを掲げた『THE LAST PIECE』から生まれ、新たな時代の「あたらしい光」になるであろうSTARGLOWは、これからどんな夢を見せてくれるのか──その想いに迫る。
特集『ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会』ニジガクたこパ、開催!
映画『ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会 完結編 第2章』の公開を記念した特集では、ニジガクメンバーを演じる久保田未夢(朝香果林役)、村上奈津実(宮下愛役)、指出毬亜(エマ・ヴェルデ役)、矢野妃菜喜(高咲侑役)の4名が集合。映画の舞台である関西をコンセプトに、“たこパ”をイメージしたSP撮り下ろしが実現した。

本特集内では、『ニジガク』が織り成す<互いに影響し合う関係>について4名がたっぷりと語った座談会を掲載。さらに『Quick Japan』vol.181 SPECIAL EDITIONとして久保田未夢、村上奈津実、指出毬亜、矢野妃菜喜の4名が表紙を飾る、特別カバーも限定販売する。

ここだけでしかチェックできない彼女たちの『ニジガク』トークはもちろん、“たこパ”開催中の仲睦まじいカット、古民家の縁側でほっとひと息つくカットなども必見だ。
【第2特集】フースーヤ×天才ピアニスト「実験的セッション!」
お笑いコンビ・フースーヤと天才ピアニストが、バックカバー&特集に登場。芸歴10年目のふた組が次の10年に向けての展望を語った。

「実験的セッション!」と題した本特集は、12月31日(水)にCOOL JAPAN PARK OSAKA WWホールで行われる『大晦日大祭典2025〜ダブルヒガシゲートからこんにちは!確かにお前の盆踊~りは、ヨヤクナッシングトゥーマッチ!大屋根ぇ~リングでワャクワャクカウントダウン!!~』の特別企画。本公演で昨年に続きMCを務めるフースーヤと天才ピアニストが、漫才劇場を代表してライブに向けての意気込みなどを語る。
2024年12月に10周年を迎えた大阪・よしもと漫才劇場。芸歴10年目のフースーヤと天才ピアニストも漫才劇場とともに成長してきた。今では、劇場の大型フェスのMCを務めるなど“劇場の顔”となったふた組。劇場全体を盛り上げるべく、自らが中心となって挑戦的なライブを主催したり、これからの漫才劇場のことも考えながらフェスでMCを務めるふた組に、これからの10年の展望を聞いた。
許豊凡(INI)待望のエッセイ連載もスタート!
グローバルボーイズグループ・INIの許豊凡のエッセイ連載がスタート。INIのファンクラブ会員限定ブログでもたびたび心の内面を掘り下げた文章が話題となっていた許だが、雑誌・WEB媒体でのエッセイ連載はグループ内でも初の挑戦だ。
連載のタイトルは「0000/00/00」。人生において大事な出来事を西暦・日付の8桁の数字で記憶しているという許が、忘れられない「ある一日」の心の動きを大切に書き留めるエッセイとなっている。第1回では、日本へ留学を決めて故郷の中国・浙江省を発った日の心境や、『PRODUCE 101 JAPAN SEASON2』に挑戦を決意したときの覚悟などを自身の言葉で綴った。
また、連載開始を記念し許へのインタビューを実施。「言葉で発信すること」への葛藤や意識を誠実に語る内容となっている。『Quick Japan』vol.181とQJWebで公開予定。


『テニミュ』橋本勇大×中本大賀の特別対談も!
さらに、2026年1月から公演が始まるミュージカル『テニスの王子様』4thシーズン 青学vs四天宝寺から、橋本勇大(青学・不二周助役)と中本大賀(四天宝寺・白石蔵ノ介役)の特別対談も収録。

『テニミュ』という歴史の深いコンテンツで、バトンをつなぐことの意義を問いかける。貴重な撮り下ろしカットも必見!
『Quick Japan』vol.181、そのほかのコンテンツ

『Quick Japan』vol.181
2025年12月10日(水)発売
サイズ:A5/並製/144ページ
価格:1,500円(税込1,650円)
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