2026年2月発売に発売する『Quick Japan』vol.182の表紙&巻頭特集に、お笑いコンビ・ニューヨークの登場が決定。ニューヨークに1年間の密着取材を行う。
40歳を前にしたふたりの歩みを追う
今回の特集では、ニューヨークに2025年の1年間にわたる密着取材を実施。過去のインタビューで「今後の芸人のためにも、いい芸人像を作っていけたら」と語っていたふたりは、「芸人」としてさまざまな成功のかたちがある今、お笑い芸人としてどんな道を歩んでいくのか。
取材を通して、40歳を前にもうひとつ上のステージを目指すニューヨークとともに「お笑い芸人としての成功」を考えていく。
取材は2025年1月よりスタート。本誌の発売に先駆け、QJWebでは随時、密着取材の模様を公開していく。密着企画の第1弾では、屋敷裕政と嶋佐和也それぞれに「ニューヨークの現状」についてソロインタビュー。自分たちの現状について「満足はしている。でも満足してない部分もある」というふたりの理想を聞いた。
屋敷のインタビューは2月27日に公開、嶋佐のインタビューは2月28日18時にされる。
『Quick Japan』vol.182の詳細は、2025年秋ごろに予約開始予定だ。