INIと言葉:ソロインタビューPart1【西洸人・木村柾哉・許豊凡・田島将吾・髙塚大夢】
3RD ALBUM『THE ORIGIN』を2025年6月25日(水)にリリースする11人組グローバルボーイズグループ・INI(アイエヌアイ)が、6月18日(水)発売の『Quick Japan』vol.178に掲載される40ページの総力特集「INIと言葉」に登場する。
ここでは同特集のINIソロインタビューから、「大切にしている言葉」と「メンバーに贈る言葉」にまつわるパートを転載する。また、誌面では「大切にしている言葉」「メンバーに贈る言葉」についてメンバーに書いてもらった直筆文字も掲載。
まずは、西洸人・木村柾哉・許豊凡・田島将吾・髙塚大夢のソロインタビューPart1をお届けする。
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40ページ特集「INIと言葉」が『Quick Japan』vol.178に掲載
INIが表紙・巻頭特集「INIと言葉」に登場する『Quick Japan』vol.178は、6月18日(水)に発売となる。
グラビア撮影では、2025年6月でグループ結成4周年を迎えるINIの大人な一面を引き出すべく、シックな服装に身を包んだメンバーを、レンブラントの絵画のように「光と影」にこだわった世界観で撮り下ろした。
撮影を担当したのは“キアロスクーロ=明暗”を探求する写真家ティム・ギャロ。表紙に加え、特集では世界観を共有するグループ&ソロ写真も多数掲載している。

また、INIの楽曲の中でも高い人気を誇る「HERO」の作詞作曲を手がけた、3ピースバンド・WANIMAのKENTAがインタビューに登場。INIメンバーへのメッセージを寄せてくれた。
さらに、『Quick Japan』で“ボーイズグループ×SF”小説「発光する、ら」を連載し、日頃からINIの活動を熱心に追いかけている芥川賞作家・町屋良平が、彼らの表現について思いをめぐらせて綴ったエッセイも掲載。
なぜINIが今の時代に必要とされているのか、その人気の秘訣に迫った40ページにわたる特集「INIと言葉」が掲載された『Quick Japan』vol.178は現在、予約受付中。
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