CATEGORYカテゴリから探す
SPECIAL総力特集
FEATUREインタビュー
NEWSニュース
JOURNAL時事ジャーナル
COLUMNコラム
REGULAR連載
RANKINGランキング
COMICQJWebコミック
ALLすべての記事
CONTRIBUTORコントリビューター一覧
ABOUTQJWebとは?
フリー編集者。『telling,』『介護ポストセブン』『QJWeb』などに編集参加。書籍編集に『文学賞メッタ斬り!』『ふいんき語り』シリーズなど。ドラマレビュー編集強化中。
アライユキコの関連記事一覧
VTuberが話題になり始めてから5年ほど、結婚や出産など大きな転機を迎えるVTuberも多い。VTuberのご意見番・たまごまごが連載第12回で注目するのは、VTuberが「結婚」「妊娠」「出産」などを語ることについて。もうすぐ4月、入学、就職、転職、引っ越しと人生の転機が押し寄せる時期に、この連..
ツイッターがヤバい。日本在住ドイツ人・マライ・メントラインがイーロン・マスクの「ツイッター改革」を検証し、天才お金持ちの「一見アホなふるまい」に騙されてはいけない!と訴えます。 ツイッター運営のズダボロぶり ツイッター社から「左派っぽい意識高い系キラキラ文化な社員」をクビにして追い出してやったぜ! ..
「松本人志「俺はごめん、払いたくはない」発言、杉田水脈ツイートを『脂肪の塊』で考える」から約3年、コロナ禍に始まり、オリンピックを超え、ウクライナ侵攻は未だ終わらず……優れた本を通してそんな世情を、時に激しく、時に熱く、時に絶望しながら書評してきた豊崎由美の連載、これが最終回! 小説の売れ行きは全般..
今回で21回目を迎えた『R-1グランプリ2023』(カンテレ・フジテレビ)。最終決戦に残ったのは、田津原理音とコットンきょん。昨年の『M-1グランプリ』で、ウエストランドから「R-1には夢がない」と言い放たれたピン芸人の大会に、改めて大きな夢をもたらした3月4日の夜を、賞レースウォッチャー井上マサキ..
日本在住ドイツ人・マライ・メントラインが受けた啓示「百合コミックに注目だ!」。啓示のままに読み進めた中でひときわ素晴らしかった『ささやくように恋を唄う』を、不当にも忘れられた文芸的ニーズの一側面を深く突いてしまった傑作と読み解く。そして、そのキャラクタライズ考察を深めていくと、『バンドリ』『アマデウ..
ミャンマーのクーデターから2年。今も激しい戦闘により多くの市民が拘束され、軍の弾圧はつづいている。国家間の戦争も内戦もあってはならない悲劇の元凶。書評家・豊崎由美は、『ムチャチョ ある少年の革命』『ロスト・シティ・レディオ』の2冊を取り上げ「同胞同士の争い」の残酷な顔を覗き、一刻も早い終焉を祈る。 ..
VTuberのご意見番・たまごまごの連載第11回で注目するのは「バーチャル・タレント・アカデミー」。これは、企業所属のVTuberが、直接オーディションを受けるだけでなく下積みできるといういわばVTuberの学校のシステムで、「にじさんじ」ではしっかり機能し始めているのだ。ほかの企業でも「VTube..
1月19日、第168回直木賞が発表される。浅田次郎、伊集院静、角田光代、北方謙三、桐野夏生、高村薫、林真理子、三浦しをん、宮部みゆきの9名の選考委員による本家選考会にさきがけ、書評家・杉江松恋と文学を愛するドイツ人、マライ・メントラインのチーム「M&M」が全候補作を読んで徹底討論、受賞作を予..
1月19日、第168回芥川賞が発表される。今回の候補は初めてが4人、2回目がひとりと新鮮な顔ぶれとなった。小川洋子、奥泉光、川上弘美、島田雅彦、平野啓一郎、堀江敏幸、松浦寿輝、山田詠美、吉田修一の9名の選考委員による本家選考会にさきがけ、書評家・杉江松恋と文学を愛するドイツ人、マライ・メントラインの..
書評家・豊崎由美の年始恒例企画「スポーツの見立てで紹介するベスト本」企画。2022年といえばもちろんワールドカップの日本代表選手。大活躍の選手を見立てた本のベストイレブンを発表する。 ワールドカップの日本代表選手を11冊に見立てる この連載を始めて以来、年頭に続けている「見立てで紹介する前年読んだオ..
TBSアナウンサー
お笑い芸人
「BMSG」トレーニー
アーティスト
アーティスト・モデル
タレント・女優
タレント
アイドル
声優
グラビアアイドル/コスプレイヤー
TOP CONTRIBUTOR(QJWeb編集部) アライユキコ
ページを表示できません。このサイトは、最新のブラウザでご覧ください。