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ABOUTQJWebとは?
福島県出身。ライター/構成作家。『野球太郎』『週刊プレイボーイ』『昭和50年男』などでスポーツネタ、野球コラム、人物インタビューを寄稿。主な著書に『福島のおきて』『ざっくり甲子園100年100ネタ』『爆笑!感動!スポーツ伝説超百科』『甲子園レジェンドランキング』など。テレビ・ラジオのスポーツ番組で構成作家も務めている。近著『がんばれ! ニッポンの星 オリンピックのスターたち』の発売直後にオリンピック延期が決定した……。
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プロ野球の開幕は遅れ、インターハイも甲子園も中止となり、オリンピックまでもが延期された2020年。そんな未曾有の状況だったからこそ、改めてスポーツのありがたみを感じた一年だった、ともいえる。 そこで今回は、少しでも前向きな気持ちで2021年を迎えられるよう、さまざまな競技から、勝利や優勝後の公式イン..
12月1日、野球マンガの巨人、水島新司の「漫画家引退」が発表された。そんな今こそ問う、水島新司が野球マンガに残したものとは? ライターで「水島新司評論」を得意とするオグマナオトと、野球マンガ評論家として「あだち充評論」を得意とするツクイヨシヒサが緊急考察する。 野球マンガの可能性を追求しつづけた先駆..
11月25日、工藤公康監督率いるソフトバンクがプロ野球日本一に。コロナ禍の中で行われた試合に拍手を送りつつも、一抹の寂しさも感じたスポーツライター・オグマナオトが同好の士に読んでもらいたい一冊。今こそ「史上最高の日本シリーズ」を。 激闘!西武ライオンズVSヤクルトスワローズ ソフトバンクの日本シリー..
10月26日『プロ野球ドラフト会議2020』が行われ、12球団のドラフト指名選手が確定した。ニュースの主役になるのは上位指名選手たち。だが、ドラフト制度の醍醐味は最下位指名にこそあるのだと、スポーツライター・オグマナオトは力説、今こそ読んでほしいと『ドラフト最下位』を熱く推す。 ドラフトの余韻に浸る..
名作ぞろいの水島新司の作品を未来につなぎたい。なのに! 水島マンガ評論家でもあるライター・オグマナオトが、悲しい現状を訴える。 水島マンガを語ることはタブーなのか? 9月23日の『水曜日のダウンタウン』(TBS)で「野球漫画史上最強の防御率No.1投手ランキング」なる企画が放送された。歴代の人気野球..
いつもの高校野球の夏ではなかったけれど、今年の夏は高校野球映画が大当たりだ。スポーツライター・オグマナオトが3作品を紹介。球児たちの夏の歴史は途切れてはいない。 違う高校野球の魅力を発見できた夏 コロナ禍で本来の「夏の高校野球」が失われた2020年。それでも、各都道府県での代替大会のおかげで、また違..
各地域で、いわゆる「高校野球代替大会」の幕が上がり、来月開催の「甲子園交流試合」の組み合わせも決定。日本に、部活に、球児に球音が少しずつ戻りつつある。甲子園のない、異常な夏。今こそ、甲子園大会、そして高校野球について改めて考えるべき機会なのかもしれない。そこで、スポーツライター・オグマナオトが、今こ..
「ジョーダンはあの時点ですでに伝説だった。並ぶのはベーブ・ルースか、モハメド・アリしかいない」 今春、Netflixで配信された『マイケル・ジョーダン: ラストダンス』(以下、『ラストダンス』)。「バスケの神様」と呼ばれたマイケル・ジョーダン擁するシカゴ・ブルズが最後にNBAを制した1997-98シ..
「春はセンバツから」も「プロ野球開幕」もない春……。 野球ファンにとっては本来、球春到来を告げ、野球の話題で賑わうはずの正月のようなめでたい季節。だが、新型コロナウイルスの影響で、センバツ甲子園は100年近い歴史上初めて戦争以外の理由で中止となり、プロ野球開幕も未だ日程が定まらない。球場からは球音が..
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TOP CONTRIBUTOR(QJWeb編集部) オグマナオト
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