#今週のおすすめ記事#インタビュー この記事が掲載されているカテゴリ COLUMNMOVIEMUSICOTHEROWARAI RECOMMENDEDあなたにはコチラもオススメ COLUMNREGULAR 「売れそうな新世代芸人」カカロニが『ゴッドタン』にどハマリ(てれびのスキマ) 昨日観た番組とそこで得た気づき、今日観たい番組などを毎日更新で綴る、てれびのスキマによる2020年のテレビ鑑賞記録。 劇団ひとりも「またすぐ呼ぶからな!」 『ゴッドタン』で「この若手知ってんのか!? 2020」。「『こいつは天才だ!』と一目置かれている芸人」は、5位:ママタルト、4位:ぎょねこ、3位.. 2020.8.9 MORE OWARAIREGULAR 問題です「FUJIWARAは藤本と原西の1文字目を組み合わせたコンビ名ですが、その要領で『河井』になるお笑いコンビは何と何?」お笑いクイズランド クイズ大好き!三日月マンハッタン仲嶺の「お笑いクイズランド」にようこそ。QJWebに出張して、平日毎日出題します。 この記事の写真を見る(全19枚) 4月21日の問題 「お笑いクイズランド」では、この出題形式をFUJIWARAクイズと呼んでいます。今回は、ふた組います! ヒントまで5秒、ハイ! ↓5.. 2022.4.21 MORE COLUMNREGULAR 初披露の星野源「うちで踊ろう」2番の素晴らしさにしびれ、完璧だった二階堂ふみが印象的だった2020年『紅白歌合戦』(てれびのスキマ) 昨日観た番組とそこで得た気づき、今日観たい番組などを毎日更新で綴る、てれびのスキマによる2020年のテレビ鑑賞記録。 ※初出時、記事内容に誤りがありました。お詫びして訂正いたします。 目次 『紅白歌合戦』 『おもしろ荘』 『笑うラストフレーズ!』 今日観たい番組:『ドリーム東西ネタ合戦』『あたらしい.. 2021.1.1 MORE COLUMNOWARAIREGULAR かまいたち濱家、『ABCお笑い新人グランプリ』優勝後の知られざるエピソードと、親の愛情に涙(てれびのスキマ) テレビっ子のライター“てれびのスキマ”が、昨日観た番組を記録する連載「きのうのテレビ」。2020年から毎日欠かさず更新中。 【関連】かまいたちは、大阪に恩返しがしたい。山内は47歳で大阪に戻り、濱家は55歳でトミーズ雅になる 目次 『かまいガチ』 『千鳥のクセがスゴいネタGP』 『ぼる塾のいいじゃな.. 2021.12.10 MORE COLUMNMUSICRADIO ヒップホップ売人によるヒップホップ売り場『Creepy Nutsのオールナイトニッポン』番組の終了に寄せて 『Creepy Nutsのオールナイトニッポン』(ニッポン放送)が、2023年3月末に終了を迎える。 振り返れば、2016年に単発放送された『オールナイトニッポンR』から『オールナイトニッポン0(ZERO)』そして『オールナイトニッポン』への昇格と、長い歴史があるこの番組だが、私がCreepy Nu.. 2023.2.5 MORE COLUMNOWARAIREGULAR 霜降り明星せいや、『笑っていいとも!』グランドフィナーレの完コピ芸を披露(てれびのスキマ) テレビっ子のライター“てれびのスキマ”が、昨日観た番組を記録する連載「きのうのテレビ」。2020年から毎日欠かさず更新中。 【関連】無限を体現した霜降り明星せいやのYouTubeチャンネル『せいやのイニミニチャンネル』 目次 『タモリ倶楽部』 『千鳥の対決旅』 『ジロジロ有吉』 明日観たい番組:宮下.. 2021.10.11 MORE FEATUREMUSIC s**t kingzが挑戦する“おもしろい”と“エンターテイナーとしての責任”を両立した新作舞台 2010年に初出場した米最大のダンスコンテストにて日本人初優勝。連覇も果たし、世界から注目を集める存在となった4人組パフォーマンスチーム・s**t kingz。名実共にダンスパフォーマンス界のトップランナーとして、2013年には4人だけの舞台をスタート、2021年には見るダンス映像アルバム『FLYI.. 2022.9.13 MORE COLUMNOWARAI 意外『キングオブコント』の優勝者は「吉本率」が低い!ファイナリストのべ138組を所属事務所で分析してみた 2008年に始まり、今年で15年目を迎える『キングオブコント』のこれまでのファイナリスト、優勝者を「所属事務所」で分析してみたら……。賞レースウォッチャー・井上マサキのたどりついた意外な真実とは? 目次 『キングオブコント』の優勝者は「吉本率」が低い 最多決勝進出者であり、最も多く所属が変わったコン.. 2022.10.7 MORE COLUMNJOURNALMUSIC 『紅白』落選アイドルは“賞味期限切れ”なのか?AKB48、モー娘。、ももクロの事例から考える「夢の到達点」 最新のニュースから現代のアイドル事情を考える。振付師・竹中夏海氏がアイドル時事を分析する本連載。今回は『NHK紅白歌合戦』を切り口に、アイドルの「夢の到達点」について。 【関連】「アイドル・宮脇咲良」の覚醒。HKT48とIZ*ONEで手に入れた最強の武器 目次 AKB48、2度目の『紅白』落選に感じ.. 2021.12.4 MORE すべての記事を見る