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ラブライブ!シリーズの3作目にあたる、グループではなくソロアイドルたちの活躍を描く『ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会(ニジガク)』。そんな彼女たちの、TVアニメシリーズから続く物語の先を描いた映画『ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会 完結編 第2章』が、2025年11月7日に封..
写真を撮ることにこだわりを持つアーティストや俳優による連載「QJカメラ部」。 日曜日は、ミュージカル『テニスの王子様』4thシーズン・仁王雅治役や、『ヒプノシスマイク -Division Rap Battle- Rule the Stage -Grateful Cypher-』飛砂風紫⾳役などで人気..
12月31日(水)に、渋谷よしもと漫才劇場と神保町よしもと漫才劇場にて、『渋神大晦日2025「紅白カウントダウンパーティー」』が開催されることが決定した。 紅組vs白組に分かれてバトル “東京マンゲキ”が2館体制になってから初の年越しイベントとなる今回は、紅組白組のチーム対抗戦を3公演、カウントダウ..
写真を撮ることにこだわりを持つアーティストや俳優による連載「QJカメラ部」。 金曜日は、国内外で活躍する7人組ダンス&ボーカルグループ・BALLISTIK BOYZのメンバーで、近年はグループでの活動だけでなく俳優としてもドラマ作品などに挑戦している砂田将宏が担当。 愛用するカメラで撮影した..
世界最大規模のコスプレの祭典として知られる『世界コスプレサミット』。その最新回『世界コスプレサミット2025』に参加していた、人気ゲームのキャラクターに扮したコスプレイヤーたちにインタビューを実施。それぞれの“こだわりポイント”を聞いたレポートをお届けする。 コスプレイヤーに聞いた“衣装やメイクに対..
史上最多となる11,521組がエントリーした『M-1グランプリ2025』。11月17日(月)~19日(水)に準々決勝が行われ、準決勝に進出する30組が決定した。 初準決勝進出組が多数 134組の漫才師たちが参戦し、渾身の4分間のネタを披露した準々決勝を勝ち上がったのは、以下の30組。 真空ジェシカ/..
お笑いコンビ・フースーヤと天才ピアニストが、12月10日(水)より発売の『Quick Japan』vol.181のバックカバー&特集に登場する。 劇場の顔として対談 「実験的セッション!」と題した本特集は、12月31日(水)にCOOL JAPAN PARK OSAKA WWホールで行われる『大晦日大..
「あのときの私と、あなたを救ってあげたい」──そう語るのは、歌手の和田彩花。15歳から24歳まで、女性アイドルグループのメンバーとして活動していた。 本連載では、和田彩花が毎月異なるテーマでエッセイを執筆。自身がアイドルとして活動するなかで、日常生活で気になった些細なことから、大きな違和感を覚えたこ..
毎月熾烈な争いが繰り広げられる、太田プロ所属芸人によるネタライブ『月笑』。来場者と生配信視聴者の投票によって、順位と獲得ポイントが決まる仕組みとなっている。12月には、『月笑』年間チャンピオンを決める「クライマックスシリーズ」が開催される。 太田プロ所属芸人はG1〜G6のランクに分かれており、G3〜..
写真を撮ることにこだわりを持つアーティストや俳優による連載「QJカメラ部」。 火曜日は、KAWAII LAB.のアイドルグループ「CANDY TUNE」のメンバーとして活動する南なつが担当。 フィルムカメラやデジタル一眼レフカメラを相棒に、街の風景やポートレートを中心に撮り溜めている。そんな彼女が、..
大学予備校「みすず学苑」の学苑長であり「ワールドメイト」代表、実業家、スポーツの振興や芸術活動、福祉や社会貢献、国際協力などを行う、深見東州。文化的な造詣も深く、スポーツや芸術、福祉・国際協力など幅広く活動する。 音楽分野では作曲者としての顔を持つほか、オペラやジャズ、演歌などを歌い、歌手として日本..
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