写真を撮ることにこだわりを持つアーティストや俳優による連載「QJカメラ部」。
火曜日は、KAWAII LAB.のアイドルグループ「CANDY TUNE」のメンバーとして活動する南なつが担当。
フィルムカメラやデジタル一眼レフカメラを相棒に、街の風景やポートレートを中心に撮り溜めている。そんな彼女が、日常の中で、ついシャッターを切りたくなるのはどんな瞬間なのか。
長野の思い出
みなさんこんにちは!
CANDY TUNEの南なつです☀️🍊
夏といえば帰省!!ということで、今回はフィルムカメラで撮影した長野の写真をシェアしていきたいと思います📸🌿

私は毎年、夏になると家族で、長野に住んでいるおばあちゃんに会いに行くんです!
長野に着くと、東京育ちの私からするとどこもかしこも広くて、全部の道が冒険みたいに感じるんだよね。
「ここ、どこにつながってるんだろう?」って、RPGの最初の街に来たみたいな気持ちになって、毎回ちょっとワクワクしてました🎮✨


昔は携帯も持っていなかったから、知らない道に行くのってちょっと怖いけど、それ以上に「何があるんだろう?」っていう楽しさがあったんだよね。
大人になると、知らない場所に行くときも地図やスマホですぐ調べられるし、効率よく動けるようになったけど、あのころに感じていた「知らないからこそワクワクする」っていう感覚は、これからも大事にしたいなぁって、長野に帰るたびに思います☺️

そして、おばあちゃんの家に行ったときの私の密かな楽しみが、荷物置き場になっている部屋を勝手に物色すること(笑)。
ほぼ一日中、物置みたいな部屋にいることもありました😂
ママが昔集めていた少女マンガがあったり、今まで見たことのない家具や小物が置いてあったりして、私にとっては宝箱みたいな場所だったんだよね。

その中でも特にお気に入りだったのが、ママが買ったであろう「モテブック」みたいな本!!
表紙はもうなくなっていて、題名も覚えていないんだけど、当時の私はその本が大好きで、最低限のマナーやエチケット、流行りのコーディネート、ヘアメイクまで、めちゃくちゃ真剣にチェックしてました🤣💄✨
今思うと、そこで得た知識がどこまで役に立っているのかはわからないけど(笑)、昔の家族のものを見ながら「ママも昔はこういうの読んでたんだ〜」って想像する時間がすごく好きだったなぁ。

フィルムで長野の景色を撮っていると、今の自分が見ている景色と、子供のころの自分が見ていた景色が少し重なるような感覚があって、なんだか不思議な気持ちになりました🌿
みんなにも、実家やおばあちゃんの家での思い出ってあるかな?
子供のころにずっと遊んでいた場所とか、謎にお気に入りだったものとか……!
今度ぜひ聞かせてね〜☺️🧡
また来週〜🍊

南なつ(CANDY TUNE)、MIZYU(新しい学校のリーダーズ)、KEI(BMSG TRAINEE)が日替わりで担当し、それぞれが日常生活で見つけた「感情が動いた瞬間」を撮影する。
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