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ABOUTQJWebとは?
日夜、アイデアを思索しつづけるクリエイターたち。その隙間の休息を、どう次の表現に活かしているのか。それぞれの方法論を尋ねる。
今年5月の『THE SECOND~漫才トーナメント~』(フジテレビ)でグランプリファイナルに進出し、売れっ子芸人としてさすがの腕を見せた三四郎。ロケにバラエティにラジオに……と引っ張りだこのふたりだが、ラジオ収録の合間を縫って、等々力渓谷に連れ出した。ここは相田が若手時代から頻繁に訪れている場所でも..
“SNSのフェチ天使”のキャッチフレーズで人気を集め、現在Instagramで120万人のフォロワーを誇るタレント・起業家のくりえみ。2021年には起業し、美容医療開発やAGAケアのサブスクリプションサービスを手がけるなど、芸能活動と並行してビジネスの分野でもその才能を発揮している。「四六時中、仕事..
コンビ結成から23年。タイムマシーン3号は今、ひっそりとキャリアのピークを迎えつつある。『有吉の壁』をきっかけにあらためて知名度を上げ、YouTubeのチャンネル登録者数は73万人を突破。「今までの22年間はずっと休みみたいなもんだった」というふたりが、次のパフォーマンスのために味わう“チル”の時間..
「“ととのう”ことで、次のアクションが見えてくる」タレント・起業家のくりえみが大切にしている“チル”の時間
遅れてきた23年目のブレイク芸人、タイムマシーン3号の活動を支える“チル”の時間とは?
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「苦労を重ねてきた人ほど、きっとこれから輝かしい未来が待っている」 そんな視点から編集部が「この人、これから絶対売れる!」と感じた若手芸人の、売れる直前までの“苦労や挫折”を記録。 輝かしいものになるであろう、“これからの芸人として未来予想図”をどう描いているのか。 1年後、5年後、10年後それぞれの理想を聞いていく。
『Quick Japan』vol.181よりスタートする、グローバルボーイズグループ・INIの許豊凡(シュウ・フェンファン)によるエッセイ連載。 INIのファンクラブ会員限定ブログでも、たびたび心の内面を掘り下げた文章が話題となっていた許。雑誌・Web媒体でのエッセイ連載はグループ内でも初の挑戦。 連載のタイトルは「0000/00/00」。 人生において大事な出来事を西暦・日付の8桁の数字で記憶しているという許が、忘れられない「ある一日」の心の動きを大切に書き留めるエッセイとなっている。 第一回では、日本へ留学を決めて故郷の中国・浙江省を発った日の心境や、『PRODUCE 101 JAPAN SEASON2』に挑戦を決意したときの覚悟などを自身の言葉で綴っている(『Quick Japan』vol.181に掲載され、後日QJWebでも公開)。
底が抜けてしまった社会で感受性を失わないために。2000年代生まれの編集者とライターが同世代の感性に迫るルポルタージュ連載。「今」を感受性の最盛期にしないために、同世代のアーティスト/クリエイターの感性を深掘りし、感受性を育み守る術を模索します。
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12月21日にABCテレビ・テレビ朝日で放送された『M-1グランプリ2025』決勝戦。決勝初進出のたくろうが21代目王者に輝いた。 【決勝進出者(ファイナリスト)】真空ジェシカ(プロダクション人力舎)、豪快キャプテン(吉本興業)、ヨネダ2000(吉本興業)、めぞん(吉本興業)、ドンデコルテ(吉本興業..
12月21日に行われた『M-1グランプリ2025』で優勝したたくろう。決勝初進出で優勝まで駆け上がったふたりは、直後に行われた優勝会見でその喜びを語った。 勝因は木佐を信じなかったこと まずは優勝の喜びを聞かれ、きむらバンドは「終わった瞬間は、うれしすぎてしんどかったです。うれしさのキャパを超えて、..
ABCテレビ・テレビ朝日で放送中の『M-1グランプリ2025』の敗者復活戦の結果を速報中。敗者復活戦はカナメストーンが勝ち上がり、決勝進出を決めた。 【敗者復活戦 出場者】おおぞらモード/20世紀/今夜も星が綺麗/ひつじねいり/フランツ/ゼロカラン/大王/センチネル/イチゴ/カナメストーン/ミカボ/..
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