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年間100本以上のお笑いライブに足を運び、週20本以上の芸人ラジオを聴くタレントの奥森皐月。彼女ならではの目線で、お笑い界隈の事件や情報を毎月ピックアップしてお届けする。
■奥森皐月の連載記事一覧
年間100本以上のお笑いライブに足を運び、週20本以上の芸人ラジオを聴く、20歳・タレントの奥森皐月。 『M-1グランプリ』『THE W』の予選が進み、賞レースが盛り上がる季節がやってきた。今月は「お笑いと賞レース」というテーマで、お笑い界が今抱えているであろう問題を取り上げる。 この世にはいろいろ..
年間100本以上のお笑いライブに足を運び、週20本以上の芸人ラジオを聴く、20歳・タレントの奥森皐月。 今回は、10月12日放送『キングオブコント2024』決勝戦から、特に印象に残ったネタや審査員コメント、7歳のときから応援し続けていたラブレターズへの愛を語る。 「ずっとピーク」だった『キングオブコ..
年間100本以上のお笑いライブに足を運び、週20本以上の芸人ラジオを聴く、20歳・タレントの奥森皐月。 今月は、10月12日放送『キングオブコント2024』決勝戦に出場するファイナリストと、決勝には進めなかったが奥森が熱烈に応援している芸人について熱く語る。 「1年でひと組しか優勝できない」事実がつ..
年間100本以上のお笑いライブに足を運び、週20本以上の芸人ラジオを聴く、20歳・タレントの奥森皐月。 今月は、フワちゃんの騒動を切り口に、奥森がこの1年で感じた“SNSの暴力性”と自身の思いを打ち明ける。 結婚発表時に身をもって知った“SNSの暴力性” 1年前の8月、バイト先の同僚の人に「奥森さん..
年間100本以上のお笑いライブに足を運び、週20本以上の芸人ラジオを聴く、19歳・タレントの奥森皐月。 今月は、7月7日に決勝戦が行われた『第45回ABCお笑いグランプリ2024』を奥森の視点で解説。特に気になったファイナリストは? ドラマがありすぎる『ABCお笑いグランプリ』決勝戦 都知事選で東京..
年間100本以上のお笑いライブに足を運び、週20本以上の芸人ラジオを聴く、19歳・タレントの奥森皐月。 今月は、6月15日に決勝戦が行われた『ワタナベお笑いNo.1決定戦2024』初優勝・Aマッソのパワフルな魅力、『有吉弘行の脱法TV』で感じた昨今のコンプライアンスについて、奥森の視点で考える。 【..
年間100本以上のお笑いライブに足を運び、週20本以上の芸人ラジオを聴く、19歳・タレントの奥森皐月。 今月は、5月18日に決勝戦が生放送された『THE SECOND~漫才トーナメント~2024』(以下:『THE SECOND』)を振り返る。 『THE SECOND』らしさを感じる「観客投票システム..
年間100本以上のお笑いライブに足を運び、週20本以上の芸人ラジオを聴く、19歳・タレントの奥森皐月。 今月は、4月からスタートした新番組の中で、奥森が特に注目しているバラエティをピックアップして紹介する。 バラバラ大作戦『永野と見る怖いコント』への期待 テレビやラジオの改編で4月になっていたと気づ..
年間100本以上のお笑いライブに足を運び、週20本以上の芸人ラジオを聴く、19歳・タレントの奥森皐月。 今月は、3月9日に生放送された『R-1グランプリ2024』決勝戦を奥森の視点で振り返る。 『R-1』史上、最も好きな大会になった 『R-1グランプリ2024』が終わった。これまでの歴史の中で最も好..
年間100本以上のお笑いライブに足を運び、週20本以上の芸人ラジオを聴く、19歳・タレントの奥森皐月。 今月は、3月9日に決勝戦が生放送される『R-1グランプリ2024』の予選をフルコースで観た奥森が、独自の目線から注目のファイナリストを解説する。 エントリー数は過去最多!芸歴制限撤廃の『R-1グラ..
年間100本以上のお笑いライブに足を運び、週20本以上の芸人ラジオを聴く、19歳・タレントの奥森皐月。 今月は、『M-1グランプリ2023』で優勝を勝ち取ったお笑いコンビ・令和ロマンの魅力を奥森の視点から語る。 年末年始のお笑い番組の消化が追いつかない 年末年始に急増するお笑い番組に、世のお笑い好き..
年間100本以上のお笑いライブに足を運び、週20本以上の芸人ラジオを聴く、19歳・タレントの奥森皐月。 今月は、12月24日に放送される『M-1グランプリ2023』決勝戦への期待や、奥森自身がおもしろいと思った予選ネタを紹介する。 お笑い好きにとって、一番幸せな季節がやってきた 毎年この時期が一番幸..
『ABCお笑いグランプリ』はネタ後のトークも最高。ダウ90000のカッコよさ、“現役大学生芸人”友田オレの衝撃
19歳・奥森皐月がオリラジ中田の騒動に悲しむ「お笑いを観るのに知性は必要?」
『キングオブコント2024』ラブレターズ祝優勝!7歳から応援していた奥森皐月と“しいたけ占い”の予言
『キングオブコント2025』勝敗を分けた“会場のウケ”。予選と決勝で異なる「おもしろさ」の基準とは?
今読まれている人気のテーマ別記事まとめ
『Quick Japan』vol.181よりスタートする、グローバルボーイズグループ・INIの許豊凡(シュウ・フェンファン)によるエッセイ連載。 INIのファンクラブ会員限定ブログでも、たびたび心の内面を掘り下げた文章が話題となっていた許。雑誌・Web媒体でのエッセイ連載はグループ内でも初の挑戦。 連載のタイトルは「0000/00/00」。 人生において大事な出来事を西暦・日付の8桁の数字で記憶しているという許が、忘れられない「ある一日」の心の動きを大切に書き留めるエッセイとなっている。 第一回では、日本へ留学を決めて故郷の中国・浙江省を発った日の心境や、『PRODUCE 101 JAPAN SEASON2』に挑戦を決意したときの覚悟などを自身の言葉で綴っている(『Quick Japan』vol.181に掲載され、後日QJWebでも公開)。
底が抜けてしまった社会で感受性を失わないために。2000年代生まれの編集者とライターが同世代の感性に迫るルポルタージュ連載。「今」を感受性の最盛期にしないために、同世代のアーティスト/クリエイターの感性を深掘りし、感受性を育み守る術を模索します。
千原兄弟の座付作家として、数々のメインストリームの番組に携わる放送作家としてお笑いを作ってきた松本真一氏に、当時視聴者としてテレビにかじり付いていた白武ときおが、お笑い好き少年さながら平成お笑いカルチャーを訊ねる。
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12月4日(木)に行われた『M-1グランプリ2025』準決勝。31組が出場し、ドンデコルテ、エバース、ヨネダ2000、豪快キャプテン、ヤーレンズ、真空ジェシカ、めぞん、ママタルト、たくろうが決勝進出を決めた。本稿では準決勝の写真とともに出場した31組を紹介する。(太字は決勝進出コンビ) Aブロック ..
『M-1グランプリ2025』の準決勝が12月4日(木)に行われ、ドンデコルテ、エバース、ヨネダ2000、豪快キャプテン、ヤーレンズ、真空ジェシカ、めぞん、ママタルト、たくろうが決勝進出を決めた。本稿では決勝進出者発表会見の模様をレポートする。 真空ジェシカ「イルカと比べたらザコばっか」 過去最多とな..
写真を撮ることにこだわりを持つアーティストや俳優による連載「QJカメラ部」。 火曜日は、KAWAII LAB.のアイドルグループ「CANDY TUNE」のメンバーとして活動する南なつが担当。 フィルムカメラやデジタル一眼レフカメラを相棒に、街の風景やポートレートを中心に撮り溜めている。そんな彼女が、..
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