CATEGORYカテゴリから探す
SPECIAL総力特集
FEATUREインタビュー
COLUMNコラム
NEWSニュース
SERIES連載
RANKINGランキング
STOREストア
EVENTイベント
ALLすべての記事
CONTRIBUTORコントリビューター一覧
ABOUTQJWebとは?
2023年よりソロ活動を開始し、同年8月にバンド・Aooo(アウー)を結成した石野理子。かねてより大の映画好きを明かしている彼女が、新旧問わずあらゆる作品について綴る。
2023年よりソロ活動を開始し、同年8月にバンド・Aooo(アウー)を結成した石野理子。連載「石野理子のシネマ基地」では、かねてより大の映画好きを明かしている彼女が、新旧問わずあらゆる作品について綴る。 第12回は、日本では2020年に公開された青春映画『ブックスマート 卒業前夜のパーティーデビュー..
2023年よりソロ活動を開始し、同年8月にバンド・Aooo(アウー)を結成した石野理子。連載「石野理子のシネマ基地」では、かねてより大の映画好きを明かしている彼女が、新旧問わずあらゆる作品について綴る。 今回の題材作は、1973年にチェコ・プラハでトラックを暴走させる無差別殺人で8名の命を奪い、2年..
2023年よりソロ活動を開始し、同年8月にバンド・Aooo(アウー)を結成した石野理子。連載「石野理子のシネマ基地」では、かねてより大の映画好きを明かしている彼女が、新旧問わずあらゆる作品について綴る。 これまで主に作品を紹介してきた本連載だが、この第10回では少し趣向を変え、ひとりの俳優を軸にさま..
2023年よりソロ活動を開始し、同年8月にバンド・Aooo(アウー)を結成した石野理子。連載「石野理子のシネマ基地」では、かねてより大の映画好きを明かしている彼女が、新旧問わずあらゆる作品について綴る。 第9回は、今敏の監督デビュー作『PERFECT BLUE』。1998年に公開され、今年Netfl..
2023年よりソロ活動を開始し、同年8月にバンド・Aooo(アウー)を結成した石野理子。連載「石野理子のシネマ基地」では、かねてより大の映画好きを明かしている彼女が、新旧問わずあらゆる作品について綴る。 第8回は、日本でもヒットを記録した韓国映画『哭声/コクソン』(2016年公開/ナ・ホンジン監督作..
2023年よりソロ活動を開始し、同年8月にバンド・Aooo(アウー)を結成した石野理子。連載「石野理子のシネマ基地」では、かねてより大の映画好きを明かしている彼女が、新旧問わずあらゆる作品について綴る。 第7回のテーマとなった『エンパイア・オブ・ライト』(2022年)は、世代や人種の異なるふたりの関..
2023年よりソロ活動を開始し、同年8月にバンド・Aooo(アウー)を結成した石野理子。連載「石野理子のシネマ基地」では、かねてより大の映画好きを明かしている彼女が、新旧問わずあらゆる作品について綴る。 第6回のテーマに石野が選んだのは、『少年は残酷な弓を射る』(2011年)。母と息子を強く結びつけ..
2023年よりソロ活動を開始し、同年8月にバンド・Aooo(アウー)を結成した石野理子。連載「石野理子のシネマ基地」では、かねてより大の映画好きを明かしている彼女が、新旧問わずあらゆる作品について綴る。 第5回のテーマに石野が選んだのは、5月9日より日本で公開される『リー・ミラー 彼女の瞳が映す世界..
2023年よりソロ活動を開始し、同年8月にバンド・Aooo(アウー)を結成した石野理子。連載「石野理子のシネマ基地」では、かねてより大の映画好きを明かしている彼女が、新旧問わずあらゆる作品について綴る。 第4回のテーマに石野が選んだのは『ビフォア・サンライズ 恋人までの距離』(1995年)。ユーレイ..
2023年よりソロ活動を開始し、同年8月にバンド・Aooo(アウー)を結成した石野理子。連載「石野理子のシネマ基地」では、かねてより大の映画好きを明かしている彼女が、新旧問わずあらゆる作品について綴る。 第3回のテーマに石野が選んだのは『リアル・ペイン〜心の旅〜』。3月に行われる『第97回アカデミー..
2023年よりソロ活動を開始し、同年8月にバンド・Aooo(アウー)を結成した石野理子。連載「石野理子のシネマ基地」では、かねてより大の映画好きを明かしている彼女が、新旧問わずあらゆる作品について綴る。 第2回のテーマに石野が選んだのは『シークレット・サンシャイン』(2007年)。イ・チャンドン監督..
2023年よりソロ活動を開始し、同年8月にバンド・Aooo(アウー)を結成した石野理子。かねてより大の映画好きを明かしている彼女が、新旧問わずあらゆる作品について綴る連載「石野理子のシネマ基地」がこのたびスタート! 第1回のテーマに石野が選んだのは『ダンサー・イン・ザ・ダーク』(2000年)。映画史..
「すごすぎて笑える」悪魔祓いシーン、超ド級のトラウマを与えるラスト…韓国映画『哭声/コクソン』を観て“混乱の渦”に飲み込まれよう!(石野理子)
ホロコーストをめぐるロードムービーの“痛み”に励まされた理由。対照的な登場人物の共通点が映し出すもの(石野理子『リアル・ペイン〜心の旅〜』レビュー)
圧倒的“違和感”が放っておけない俳優──バリー・コーガンの沼へようこそ「内容よりも彼のことが気になって仕方がなかった」(石野理子)
今読まれている人気のテーマ別記事まとめ
底が抜けてしまった社会で感受性を失わないために。2000年代生まれの編集者とライターが同世代の感性に迫るルポルタージュ連載。「今」を感受性の最盛期にしないために、同世代のアーティスト/クリエイターの感性を深掘りし、感受性を育み守る術を模索します。
『Quick Japan』vol.181よりスタートする、グローバルボーイズグループ・INIの許豊凡(シュウ・フェンファン)によるエッセイ連載。 INIのファンクラブ会員限定ブログでも、たびたび心の内面を掘り下げた文章が話題となっていた許。雑誌・Web媒体でのエッセイ連載はグループ内でも初の挑戦。 連載のタイトルは「0000/00/00」。 人生において大事な出来事を西暦・日付の8桁の数字で記憶しているという許が、忘れられない「ある一日」の心の動きを大切に書き留めるエッセイとなっている。 第一回では、日本へ留学を決めて故郷の中国・浙江省を発った日の心境や、『PRODUCE 101 JAPAN SEASON2』に挑戦を決意したときの覚悟などを自身の言葉で綴っている(『Quick Japan』vol.181に掲載され、後日QJWebでも公開)。
千原兄弟の座付作家として、数々のメインストリームの番組に携わる放送作家としてお笑いを作ってきた松本真一氏に、当時視聴者としてテレビにかじり付いていた白武ときおが、お笑い好き少年さながら平成お笑いカルチャーを訊ねる。
今読まれている人気の記事ベスト3
お笑い芸人3人でルームシェアをしながら、TikTokやYouTubeに動画をアップしている「板橋ハウス」。その動画をついつい観てしまうのは、吉野・住岡・竹内それぞれに底抜けの明るさとクラスのおもしろい男子たち感と、もちろん芸人としての鍛えられたお笑い筋があるからだ。彼らがいったいどんな人たちで何を目..
写真を撮ることにこだわりを持つアーティストや俳優による連載「QJカメラ部」。 火曜日は、KAWAII LAB.のアイドルグループ「CANDY TUNE」のメンバーとして活動する南なつが担当。 フィルムカメラやデジタル一眼レフカメラを相棒に、街の風景やポートレートを中心に撮り溜めている。そんな彼女が、..
2025年12月10日(水)に発売される総合カルチャー誌『Quick Japan』vol.181の表紙&第1特集は、5人組ダンス&ボーカルグループ・STARGLOW(スターグロウ)。発売に先駆けて本誌コンテンツを一挙に紹介! 合計4万字インタビューからSTARGLOWに迫る SKY-HIが主宰するマ..
TBSアナウンサー
お笑い芸人
タレント
タレント・女優
アーティスト
TOP 【連載】石野理子のシネマ基地
ページを表示できません。このサイトは、最新のブラウザでご覧ください。