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ABOUTQJWebとは?
豪華執筆陣によるカルチャー連載
写真を撮ることにこだわりを持つアーティストや俳優、声優による連載「QJカメラ部」。それぞれが日常生活で見つけた「感情が動いた瞬間」を撮影し、自ら執筆したコメントと共に掲載する。普段はカメラの前に立つ人々は、いったいどんな瞬間にシャッターを切りたくなるのか。 南なつ(CANDY TUNE)、砂田将宏(BALLISTIK BOYZ)、蒼井嵐樹が日替わりで担当し、それぞれが日常生活で見つけた「感情が動いた瞬間」を撮影する。
野球一筋の学生時代を過ごしたエバース佐々木隆史。野球しかしてこなかった自分を正当化するために甲子園を目指していた佐々木は今、フィールドを変え、漫才一本で戦い続けている。そんな日々をあのころの自分と重ねながら綴るエッセイ。
「あのときの私と、あなたを救ってあげたい」──そう語るのは、歌手の和田彩花。15歳から24歳まで、女性アイドルグループ・アンジュルム(旧スマイレージ)のメンバーとして活動していた。 本連載では、和田彩花が毎月異なるテーマでエッセイを執筆。自身がアイドルとして活動するなかで、日常生活で気になった些細なことから、大きな違和感を覚えたことまで、“アイドル”ならではの問題意識をあぶり出す。
「一緒にチェキ撮りませんか!?」 4人組お笑い芸人・ぼる塾の「田辺さん」こと田辺智加が、チェキを活用して友達を1万人目指す。
少女写真家・飯田エリカと、QJ編集部・高橋の音声番組『夕方5時の会議室』がスタート。メディア業界で働く同世代ふたりが、日常で感じているもやもやを、ゆる〜くカジュアルにお話しします。
子を持つ男親に、親になったことによる生活・自意識・人生観の変化を匿名で赤裸々に語ってもらう、独白形式のルポルタージュ。聞き手は、『ぼくたちの離婚』(角川新書)の著者・稲田豊史。 どんな語りも遮らず、価値判断を排し、傾聴に徹することで、男親たちのメンタリティを掘り下げる。ここで明かされる「ものすごい本音」の数々は、けっして特別で極端な声ではない(かもしれない)。 ▼本連載を通して描きたいこと:この匿名取材の果てには、何が待っているのか? 2025年10月に書籍『ぼくたち、親になる』として刊行。
年間100本以上のお笑いライブに足を運び、週20本以上の芸人ラジオを聴くタレントの奥森皐月。彼女ならではの目線で、お笑い界隈の事件や情報を毎月ピックアップしてお届けする。 ■奥森皐月の連載記事一覧
テレビに出る機会もほとんどない弱小ボーイズグループ「8koBrights(エコーブライツ)」。メンバーのアリスとキルトには、仲間に明かしていない秘密があった――。芥川賞作家が贈る、衝撃のアイドル×SF物語、開幕!
あの子みたいに、生きてみたかった──。引っ込み思案な中学生・まふゆと、学校中の人気者の親友・美也子。あの日の教室で、同じ痛みを抱えるふたりが交差する。マンガ『永遠の寂しい時間』がXで話題を呼んだ気鋭の作家・大越早苗(@_i_sne)が描くちょっぴりビターな青春譚。
1990年生まれの文筆家・折田侑駿による連載「割れた窓のむこうに」では、特定の作品を通して見えてくる“社会”的な物事を見つめていく。
#【連載】割れた窓のむこうに(折田侑駿)
今読まれている人気の記事ベスト3
正統派スタイルながら、独特な切り口を持った漫才で注目を集めるエバース。そのネタ作りを担当する佐々木隆史は、野球一筋の学生時代を過ごしてきた。現在は相方・町田和樹とともに漫才一本で強豪たちと戦う佐々木が、あのころの自分と重ねながら日々を綴る連載「ここで1球チェンジアップ」。 2024年の『M-1グラン..
4人組お笑い芸人・ぼる塾の「田辺さん」こと田辺智加が、チェキを活用して友達1万人を目指す連載「ぼる塾・田辺のともチェキ!」。仕事で出会ったあの人も、プライベートで仲よくなったあの人も──。一緒に撮ったチェキとともに、友達の素敵なところを田辺さんならではの視点で紹介する。また、新たな友達とつながるため..
2025年5月に封切られた映画『BADBOYS -THE MOVIE-』での主演、日曜劇場『海に眠るダイヤモンド』出演などを経て、10月24日公開の最新作の映画『富士山と、コーヒーと、しあわせの数式』では市毛良枝とW主演を務めるに至った豆原一成。 俳優業は、輝かしい光を浴び続ける中で個性をアピールし..
2025年7月の参議院選挙で参政党が掲げた「日本人ファースト」。さらに同党の議員・塩入清香が選挙期間中に発した「核武装が安上がり」という主張。世界に目を向けるとロシアによるウクライナ侵攻から3年以上が経ち、ガザの惨劇は止まらない。 1990年生まれの文筆家・折田侑駿による本連載では、特定の作品を通し..
岩井俊二監督の長編デビュー作となった映画『Love Letter』は、2025年4月、公開30周年を記念して4Kリマスター版としてリバイバル上映された。同作は当時、「地下鉄サリン事件」から5日後に公開され、物語の舞台のひとつは「阪神・淡路大震災」が起こった神戸であった。 1990年生まれの文筆家・折..
太平洋戦争の終戦から、80年を迎える2025年8月。NHK総合では今日マチ子の代表作ともいえるマンガを原作にしたアニメーション『cocoon~ある夏の少女たちより~』が8月25日(月)に放送される。 マームとジプシーによる舞台化でも知られるマンガ『cocoon』は、太平洋戦争末期の沖縄戦において前線..
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