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ABOUTQJWebとは?
豪華執筆陣によるカルチャー連載
写真を撮ることにこだわりを持つアーティストや俳優、声優による連載「QJカメラ部」。それぞれが日常生活で見つけた「感情が動いた瞬間」を撮影し、自ら執筆したコメントと共に掲載する。普段はカメラの前に立つ人々は、いったいどんな瞬間にシャッターを切りたくなるのか。 南なつ(CANDY TUNE)、砂田将宏(BALLISTIK BOYZ)、蒼井嵐樹が日替わりで担当し、それぞれが日常生活で見つけた「感情が動いた瞬間」を撮影する。
2022年6月結成・2023年5月に武道館単独公演を成功させたExWHYZ(イクスワイズ)のメンバーmikinaによるコラム連載。 降りたことのない地を訪れ、散歩をしながら自分と向き合う連載「未開拓駅さんぽ~初めての街で考える~」が、20回を超えてリニューアル。 生活の中で降り立ったなじみの駅で、自分なりの新たな好きや自分自身の知られざる一面を探して散歩する。
少女写真家・飯田エリカと、QJ編集部・高橋の音声番組『夕方5時の会議室』がスタート。メディア業界で働く同世代ふたりが、日常で感じているもやもやを、ゆる〜くカジュアルにお話しします。
『Quick Japan』vol.181よりスタートする、グローバルボーイズグループ・INIの許豊凡(シュウ・フェンファン)によるエッセイ連載。 INIのファンクラブ会員限定ブログでも、たびたび心の内面を掘り下げた文章が話題となっていた許。雑誌・Web媒体でのエッセイ連載はグループ内でも初の挑戦。 連載のタイトルは「0000/00/00」。 人生において大事な出来事を西暦・日付の8桁の数字で記憶しているという許が、忘れられない「ある一日」の心の動きを大切に書き留めるエッセイとなっている。 第一回では、日本へ留学を決めて故郷の中国・浙江省を発った日の心境や、『PRODUCE 101 JAPAN SEASON2』に挑戦を決意したときの覚悟などを自身の言葉で綴っている(『Quick Japan』vol.181に掲載され、後日QJWebでも公開)。
【連載】QJ映画部 映画愛好家たちが新作・旧作問わず作品の魅力を語り尽くす連載「QJ映画部」。部員はただいま、お笑い界イチの映画狂・みなみかわひとり。すっかり売れっ子になった今でも週に一度は映画を観るというみなみかわが、注目の新作映画をひと足先に熱血レビュー。集まれ、映画愛好家たち!
野球一筋の学生時代を過ごしたエバース佐々木隆史。野球しかしてこなかった自分を正当化するために甲子園を目指していた佐々木は今、フィールドを変え、漫才一本で戦い続けている。そんな日々をあのころの自分と重ねながら綴るエッセイ。
2023年よりソロ活動を開始し、同年8月にバンド・Aooo(アウー)を結成した石野理子。かねてより大の映画好きを明かしている彼女が、新旧問わずあらゆる作品について綴る。
年間100本以上のお笑いライブに足を運び、週20本以上の芸人ラジオを聴くタレントの奥森皐月。彼女ならではの目線で、お笑い界隈の事件や情報を毎月ピックアップしてお届けする。 ■奥森皐月の連載記事一覧
「あのときの私と、あなたを救ってあげたい」──そう語るのは、歌手の和田彩花。15歳から24歳まで、女性アイドルグループ・アンジュルム(旧スマイレージ)のメンバーとして活動していた。 本連載では、和田彩花が毎月異なるテーマでエッセイを執筆。自身がアイドルとして活動するなかで、日常生活で気になった些細なことから、大きな違和感を覚えたことまで、“アイドル”ならではの問題意識をあぶり出す。
#【連載】平成はLOVEだった
今読まれている人気の記事ベスト3
2025年12月13日(土)に日本テレビで放送された『女芸人No.1決定戦 THE W 2025』を速報中。8組が出場した決勝戦は、ニッチェが制した。 【決勝進出者】※五十音順、()は決勝進出回数エルフ(4年連続4度目)、紺野ぶるま(2年連続5度目)、電気ジュース(初)、とんでもあや(初)、ニッチェ..
最高峰の猛者のみが出場し、黄金のヘルメットと1億円を超える賞金をめぐってしのぎを削り合う、ボートレースの最強決定戦『SG第40回グランプリ』。 その舞台となる住之江(大阪)で、Quick Japanによる特別企画が実施決定。ゲストとしてEXILE NAOTOが参加し、わずかな判断が勝敗を左右する競技..
写真を撮ることにこだわりを持つアーティストや俳優による連載「QJカメラ部」。 金曜日は、国内外で活躍する7人組ダンス&ボーカルグループ・BALLISTIK BOYZのメンバーで、近年はグループでの活動だけでなく俳優としてもドラマ作品などに挑戦している砂田将宏が担当。 愛用するカメラで撮影した..
1994年生まれ、大谷翔平世代のライター・奈都樹が駆け抜けた平成の時代のすべてをLOVE一本槍で語り尽くす新連載。恋に恋したあのころを、もう一度みんなで見つめ直そう! 初めてしゃべった言葉は「キムタク」 私の欲深さは胎児のころからだった。母体からボンッ!と堂々の3,780gで登場。どんだけ子宮で飯..
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