写真を撮ることにこだわりを持つアーティストや俳優・声優による連載「QJWebカメラ部」。
土曜日はアーティスト、モデルとして活動する森田美勇人が担当。2021年11月に自身の思想をカタチにするプロジェクト「FLATLAND」をスタート、さらに2022年3月には自らのフィルムカメラで撮り下ろした写真をヨウジヤマモト社のフィルターを通してグラフィックアートで表現したコレクション「Ground Y x Myuto Morita Collection」を発表するなどアートにも造詣が深い彼が日常の中で、ついシャッターを切りたくなるのはどんな瞬間なのか。
いつかの個展に向けて

第53回。
温かい季節になり、家にあるゴムの木の成長が著しい日々です。
このまま毎年上へ上へと伸びつづけると2~3年後には天井に当たるため、どうにか曲線を描くユニークな形にしたいのですが、ずいぶんまっすぐな性格で最近では飾った絵も隠れて非常に困っています。
ただ一説によるとゴムの木は仕事への運気向上につながるとかなんとか。
それならばいつか“個展を開く”という夢が叶うことを祈り、今は隠れた絵もいつかは光に照らされる日を楽しみに今日も水をあげます。
ノビノビと、生きて。

中山莉子(私立恵比寿中学)、セントチヒロ・チッチ(BiSH)、長野凌大(原因は自分にある。)、東啓介、森田美勇人、南條愛乃が日替わりで担当し、それぞれが日常生活で見つけた「感情が動いた瞬間」を撮影する。
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