【『THE LAST PIECE』レポート#9】ガチプロ審査がスタート。「憧れを越えなければならない」そう話すSKY-HIと参加者の前に降臨したBE:FIRST

【『THE LAST PIECE』レポート#9】ガチプロ審査がスタート。「憧れを越えなければならない」そう話すSKY-HIと参加者の前に降臨したBE:FIRST

写真提供=BMSG

文=奈都樹 編集=森田真規


BE:FIRST(ビーファースト)、MAZZEL(マーゼル)に次ぐ3つ目のボーイズグループを誕生させるべく、SKY-HIが主宰するマネジメント/レーベル「BMSG」が始動させたオーディションプロジェクト『THE LAST PIECE(ラストピース/通称:ラスピ)』。

『THE FIRST』『MISSIONx2』に続いて本オーディションでもプロデューサーを務めるSKY-HIは、「あなたの夢を叶える事が今の俺の夢だ」とコメント。さらに、『THE LAST PIECE』は以下のステイトメントを掲げている。

全ての10代と、
かつて10代だった
全ての人へ。

さあ、世界で一番自由で大きな夢を見よう。

2025年8月22日にYouTubeで配信された『THE LAST PIECE』本編Ep.09では、『THE FIRST』の舞台となった「ほりのや」を合宿場所に、ガチプロ審査に向けてレッスンやレコーディングに挑む様子が届けられた。そして、終盤にはBE:FIRSTのメンバーが登場。その模様をレポートする。

【THE LAST PIECE 本編】Ep.09 / Back to Basic

憧れを越えなければならない

5次審査は2名脱落のはずが、なんと全員通過に。最終審査メンバーの決定は次の審査へ持ち越しとなった。

チーム全員で通過すること──審査のたびに参加者たちが口にしていたことだが、本当に実現するとは……彼らは驚きと安堵を感じている様子。だが、ライバルたちはそれだけハイレベルということでもある。安心ばかりしていられない。次の審査に向けて覚悟を決めているようでもあった。

20日間過ごした小学校をあとにし、次なる合宿場所に向かう。今度は山のほうへ移るという。最後の合宿地に向かう車中では、すっかり仲よくなった参加者たちが旅を楽しむように和気あいあいと盛り上がっていた。

『THE LAST PIECE』本編Ep.09より/写真提供=BMSG
『THE LAST PIECE』本編Ep.09より/写真提供=BMSG

しばらくして会場が見えてくる。すると彼らの表情は一変。「ヤバいヤバい!」「エモ!」と声を上げる。合宿場所は「ほりのや」だった。4年前のオーディションプログラム『THE FIRST』の舞台となった場所。部屋、スタジオ、食堂……すべてがあのときのまま。RUIとTAIKIは懐かしさに興奮しながら部屋を回る。他の参加者たちもまた画面越しに見ていたあの場所で合宿できることに感激しているようだ。

『THE LAST PIECE』本編Ep.09より/写真提供=BMSG
『THE LAST PIECE』本編Ep.09より/写真提供=BMSG

なぜ、再び「ほりのや」にしたのだろうか。SKY-HIはこう話す。

「憧れを越えなければならない」

プロになるためには、彼らにとって憧れの場所で、彼らの実力と努力によって、憧れを現実に塗り替えていかなければならない。「ほりのや」を合宿場所に選んだのは、そうした思いからだった。

『THE LAST PIECE』本編Ep.09より/写真提供=BMSG
『THE LAST PIECE』本編Ep.09より/写真提供=BMSG

世界的コレオグラファーが振り付けした「Secret Garden」

そんな6次審査。7名2チームに分かれてパフォーマンスを磨く。チームは以下となる。

team A:RAIKI、RUI、TAIKI、KEI、KANTA、ADAM、AOI
team B:YUTA、KANON、REN、TAICHI、RYOTO、GOICHI、HAL

今度は擬似プロではなく“ガチプロ”審査だ。同一曲でパフォーマンスする。課題曲のタイトルは「Secret Garden」だ。

コレオグラフ(振り付け)は、なんとジュリアン・ディグズマン。TOMORROW X TOGETHER、NCT 127などのK-POPアーティストの振り付けを手がけ、BTSやマライア・キャリーといった有名アーティストとも共演してきた人物だ。

LAで制作した2チーム共通課題曲は、大人の雰囲気が漂うR&B調のラブソングだった。ダンスのポイントは、形にとらわれないニュアンス(表現力)。これがなかなか難しいようだ。

本番は前回の審査より1日少ない5日後。プロのアーティストは、ハードスケジュールのなかで仕上げなければならない。参加者たちは時間の短さに驚きながらも、なんとしてでもついていこうと意気込んでいた。

GOICHI「誰にもジャマされないふたりだけの世界」

しかし、そんな中でもトラブルはつきもの。本番3日前にはYUTAとKANTAが、2日前にはGOICHIが体調不良になってしまう。しかし、どのメンバーも弱気な姿を見せることはなかった。

『THE LAST PIECE』本編Ep.09より/写真提供=BMSG
『THE LAST PIECE』本編Ep.09より/写真提供=BMSG

YUTAは「いつでも行く準備はできている」と、布団の中で安静にしながらもゼッケンを身につけ、回復すればすぐに練習に参加。

『THE LAST PIECE』本編Ep.09より/写真提供=BMSG
『THE LAST PIECE』本編Ep.09より/写真提供=BMSG

KANTAもまた、快方に向かうとその日の夜には練習室で自主練をしていた。スタッフからまわりに追いつけそうかと聞かれると、「がんばります」とひと言。弱音を吐いている時間はないといった感じだ。

『THE LAST PIECE』本編Ep.09より/写真提供=BMSG
『THE LAST PIECE』本編Ep.09より/写真提供=BMSG

2日前にして体調を崩したGOICHIは、完全に休むことはせず練習を見学していた。するとKANONから曲のイメージを全員で共有しようと提案が。これならGOICHIも参加できる。メンバーたちは各々イメージを語り始めた。

「ふたりだけの知ってる場所があって……」(TAICHI)
「僕はクラブですね」(HAL)
「同窓会があって元カレと元カノ同士で会いました、で……」(KANON)

どうやらイメージはかなり違うらしい。だがそれがまたおもしろいのか、語っているうちに少々興奮気味になっていくメンバーたち。そんななか、GOICHIは冷静に語る。

「自分的にはイケナイ恋愛みたいな印象で、いいかなと思っていて。世間的によしとされていない恋愛をしているから、ふたりだけの“Secret Garden”で、ふたりだけの世界で誰にもジャマされない」

『THE LAST PIECE』本編Ep.09より/写真提供=BMSG
『THE LAST PIECE』本編Ep.09より/写真提供=BMSG

これにはメンバー全員が納得。GOICHIの意見で曲の世界観が統一されたようだ。そのあと、2回目の歌唱レッスンにはGOICHIも復帰。再びメンバーそろって練習することができた。

参加者たちを覚醒させていくSKY-HIの言葉

難しいのはダンスだけではない。歌もまた語尾のかすかな表現やブリッジの高音など、難解パートがいくつもある。ラブソングらしいムードを歌で聴かせながら、独特なニュアンスをダンスで見せていく。これを両立させるのがなかなか難しい。習得してもいざ合わせてみると抜けてしまう。

歌唱レッスンで、SKY-HIがKANTAに真剣な眼差しを向けていた。

「トップ・オブ・トップって言われているアーティストが持っている空気がある」

前回の審査の際には、こんなことを話していたSKY-HI。KANTAに歌手として期待を寄せている。KANTAもまた、BMSG TRAINEEよりも自分たち(一般応募)のほうがパフォーマンスの差を見せやすい、「グループの中で一番輝いている」と言ってもらえるようなパフォーマンスをしたい、と意気込んでいた。

午後からはプリプロダクション。RUIとTAIKIにとっては4年前のオーディションと同じ場所でのプリプロ。気合いが入っているのか、RUIの番が終わるとTAIKIがすぐに続く。

ただ、少し課題もあるようだ。切なさの表現に迷っていると、SKY-HIは「顔からいく? 切ない顔してみる?」と提案。試しに眉間にシワを寄せて悲しげな表情を作りながら歌ってみる。するとすぐにTAIKIの声からは自然と儚さが出てきた。

プリプロ後、TAIKIはスタッフにこう話す。

「自分を信じる力がより増した気がします。(……)いろんなことを経験して、ここにまた戻って来れたなら絶対成長してるでしょっていう気持ちになりました」

『THE LAST PIECE』本編Ep.09より/写真提供=BMSG
『THE LAST PIECE』本編Ep.09より/写真提供=BMSG

ハイレベルな参加者たちは次々と課題を乗り越えていく。前回の審査で「エグい成長の仕方をしている」と絶賛されていたADAMもまた、その成長力を発揮させていた。言われたことをすぐに吸収し、自分のものにしていく。

『THE LAST PIECE』本編Ep.09より/写真提供=BMSG
『THE LAST PIECE』本編Ep.09より/写真提供=BMSG

低音に課題があったRYOTOもまた、苦手意識を克服しようとしていた。前回の審査ではレンジをコントロールできるようにしてほしい、とSKY-HIから指摘されていたRYOTO。今回は音域が低めなパートを任されている。

そんな中、RYOTOは透明感のあるハイトーンボイスから一変、これまでにない野生味のある歌声を聴かせてみせる。ロートーンも自分のものにしようとチャレンジする姿勢に、SKY-HIもうれしそうだ。

『THE LAST PIECE』本編Ep.09より/写真提供=BMSG
『THE LAST PIECE』本編Ep.09より/写真提供=BMSG

しかし、RYOTOとしてはまだ色気が足りていないと感じているようで、スタッフには「悪い意味でいつもの僕」とこぼす。この課題を乗り越え、彼は色気をどう表現するのだろうか。

RAIKIもまた、自身に課題を感じていた。SKY-HIからは「パフォーマンス中にすべてを忘れて、パッションだけで魅せるみたいな意識が入ったRAIKIを見てみたい」と言われていた。しかし、それはどうしたら出せるものなのか。

今回の課題曲はラブソングだが、RAIKIは恋愛をあまりしてこなかったという。曲を理解して表現に落とし込んできた彼にとって、難しい曲だった。そこでSKY-HIに相談すると、「音から入っていくと、勝手にその曲がその感情に連れていってくれる。そのくらいの感性は絶対ある」という。

耳を頼りに自分と音楽の関係を強めて自分の感性に依存する、そうした意識が必要だという。そう助言されたことで、RAIKIは答えが見えてきたようだ。新たな表現の扉が開こうとしていた。

『THE LAST PIECE』本編Ep.09より/写真提供=BMSG
『THE LAST PIECE』本編Ep.09より/写真提供=BMSG

RUIとKANONが同じパートを担当

TAICHIもまた、少しずつ自信を得ているようだった。歌い方に力強さのようなものを感じる。それはきっとSKY-HIからの、こんな言葉も影響しているのだろう。

『THE LAST PIECE』本編Ep.09より/写真提供=BMSG
『THE LAST PIECE』本編Ep.09より/写真提供=BMSG

「歌声にダンスに包容力がすごくある。あなたのファンですっていう人があなたのライブ見に来たら、感想が『私、生きていていいんだなって思いました』になると思う」

強い個性がほしいとずっと思っていたTAICHI。果たして、自分は本当に必要なのだろうか、と合宿中に悩むこともあったという。自信がなかった彼にとって、SKY-HIの言葉は涙が出るほどうれしいものだった。

『THE LAST PIECE』本編Ep.09より/写真提供=BMSG
『THE LAST PIECE』本編Ep.09より/写真提供=BMSG

一方、GOICHIは明確な課題を与えられた側として危機感を感じていた。SKY-HIから「天井が見える」と言われている。楽曲にどれだけ入り込んで自分のセリフとして歌えるか、それが彼の課題だった。

プリプロでは、色気を漂わせながら、ささやくように歌うGOICHI。実際に経験をしたことがあるかのようなリアリティある歌唱に、ドキッとさせられる。明らかに歌唱力が上がっていた。SKY-HIからも「新しいスイッチが入ってめっちゃいい」と高評価。

では、KANONはどうだろうか。彼もまたひと皮むけることが課題だ。次の審査では、MVPとして呼ばれるぐらいのインパクトを残したいという。4次審査ではTAIKIが、5次審査ではRUIが、それぞれMVPとしてSKY-HIから絶賛されていた。よきライバルであり同志のふたりが褒められ、焦りを感じていたのだ。

RUIとKANONは同じパートを担当。プリプロではSKY-HIから「RUIとKANONのどっちが先にそこら辺(パートの課題)、通るんだろうね」と言われると、「僕が先に行かせていただきます」と即答。メラメラとした闘志が垣間見えた場面だった。

『THE LAST PIECE』本編Ep.09より/写真提供=BMSG
『THE LAST PIECE』本編Ep.09より/写真提供=BMSG

本番前日の午後、SKY-HIによる最終チェックに入る。RUIとKANONが同じパートを、それぞれの解釈で表現している姿を見て、SKY-HIはうれしそうだった。

『THE LAST PIECE』本編Ep.09より/写真提供=BMSG
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そして、最後にSKY-HIは本番に向けてプロへの心構えをこのように伝えた。

『THE LAST PIECE』本編Ep.09より/写真提供=BMSG
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「世の中に出るといらない比較がいっぱいついてくる。何と比較されても大丈夫でいるためには、自分のスキルと積み重ねから自信を持つしかない。(……)誰と比較されても絶対大丈夫っていう心持ちで、しっかり戦ってくれたらうれしい」

『THE LAST PIECE』本編Ep.09より/写真提供=BMSG
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本番当日、現れたのはBE:FIRST

ついに本番当日。参加者たちにはプロによるメイクとスタイリングが施されていた。

しばらくして準備が整い、いよいよ本番が迫る。すると、張り詰めた空気の中でSKY-HIが現れた。どうやら伝えていなかった審査の詳細があるという。

「今回のガチプロ審査……正確には『VSプロアーティスト審査』になります」

『THE LAST PIECE』本編Ep.09より/写真提供=BMSG
『THE LAST PIECE』本編Ep.09より/写真提供=BMSG
『THE LAST PIECE』本編Ep.09より/写真提供=BMSG
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実は今回の課題曲は、とあるアーティストの新曲だという。つまりこの審査はプロとの対決になるのだ。突然の発表に冷静を装いながらも目が泳ぐ参加者たち。果たして、そのアーティストとは誰なのか……。

『THE LAST PIECE』本編Ep.09より/写真提供=BMSG
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「そのアーティストはここにいます!」とSKY-HIが発表すると、扉が開いた。

現れたのは、BE:FIRSTだ。

『THE LAST PIECE』本編Ep.09より/写真提供=BMSG
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参加者たちは思わず声を上げて驚愕。まさか、憧れのBE:FIRSTと激突することになるとは誰も思いもしない。

『THE LAST PIECE』本編Ep.09より/写真提供=BMSG
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「憧れを越えなければならない」──SKY-HIはそう言っていた。この審査の意図はそこにあるのだろう。

次回は6次審査「VS BE:FIRST審査」本番へ。オーディション参加者対BE:FIRST。彼らはどんなパフォーマンスを見せるのか。

【『THE LAST PIECE』配信スケジュール】
■Ep.10:2025年8月29日(金)20時~
※公開スケジュールは変更になる可能性がございます

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奈都樹

(なつき)1994年生まれ。リアルサウンド編集部に所属後、現在はフリーライターとして活動しながら、クオーターライフクライシスの渦中にいる若者の心情を様々な角度から切り取ったインタビューサイト『小さな生活の声』を運営中。会社員時代の経験や同世代としての視点から、若者たちのリアルな声を取材している。

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