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小学3年生の娘と酷暑の夏休み、隣駅の映画館で『ルックバック』を観た。冷房が効いた暗闇の中、ビールを啜る父の隣で、キャラメル・ポップコーンを淡々と口に放り込み続けている娘は、あるシーンで突然目を覆った。 ※本稿には、映画『ルックバック』の結末や原作との変更点などのネタバレが含まれます。未見の方はご注意..
気鋭のシンガーソングライターで大のマンガ読みである小林私が、話題の作品や思い入れの深い作品を取り上げて、「私」的なエピソードとともにその魅力を綴る連載「私的乱読記」。 2023年11月から始まった連載も最終回。ラストは『週刊ヤングマガジン』で連載中の『平成敗残兵すみれちゃん』を語る。 『平成敗残兵す..
気鋭のシンガーソングライターで大のマンガ読みである小林私が、話題の作品や思い入れの深い作品を取り上げて、「私」的なエピソードとともにその魅力を綴る連載「私的乱読記」。 今回は、『ガンガンONLINE』で連載中の『私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い!』。小林私が本作を絶賛する理由とは? 『わたモ..
気鋭のシンガーソングライターで大のマンガ読みである小林私が、話題の作品や思い入れの深い作品を取り上げて、「私」的なエピソードとともにその魅力を綴る連載「私的乱読記」。 今回は、2008〜2016年に『週刊少年ジャンプ』で連載された、グルメをテーマにしたバトルマンガ『トリコ』。完結から8年経ってもなお..
ヤンキー・不良マンガの歴史は深い。若者たちを中心に「ヤンキー文化」が全盛だった1980年代から90年代にかけて、彼らのように喧嘩や非行に明け暮れる“不良少年”を取り上げる作品が次々に登場。 すでに文化が衰退した現代においても、ヤンキー・不良マンガの主人公たちはビジュアルや“拳を振るう理由”を時代に合..
気鋭のシンガーソングライターで大のマンガ読みである小林私が、話題の作品や思い入れの深い作品を取り上げて、「私」的なエピソードとともにその魅力を綴る新連載「私的乱読記」。 今回は、2000〜2010年代に『月刊アフタヌーン』で連載され、テレビアニメ化もされた『げんしけん』。小林私が本作と出会い、人生が..
2017年から『姉系プチコミック』(『姉プチ』)で連載されていた『セクシー田中さん』。2023年1月29日に、原作者・芦原妃名子さんの死去が報じられた。 性暴力・被害者支援の取材に注力しているライターの小川たまか氏が、本作で作者が伝えたかったメッセージを考える。 『セクシー田中さん』作者が大切に描い..
気鋭のシンガーソングライターで大のマンガ読みである小林私が、話題の作品や思い入れの深い作品を取り上げて、「私」的なエピソードとともにその魅力を綴る新連載「私的乱読記」。 今回は、2023年9月よりテレビアニメも放送中の『葬送のフリーレン』。最新巻を読んであふれ出た想いとは。 キャラ萌えのカプ厨による..
2012年に『月刊IKKI』(小学館)で1話目が掲載され、翌年単行本となった『ぷらせぼくらぶ』。今年、描き下ろし短編を収録した新装版が発売された。大人になりきれない馬鹿も盛りな中学生活を、笑い飛ばさず、愛らしく描く。 今回は、ちょっと変わった等身の主人公が愛くるしい青春マンガをレビューする。 ※この..
虐待と性被害による後遺症(C-PTSDとPTSD)の診断を受けた漫画家・三森みさ氏が、最新の心理療法“トラウマ療法”で回復するまでの実体験を漫画化・自費出版するためのプロジェクトがスタートした。 性被害から6年後…フラッシュバックに苦しめられる 厚生労働省依存症対策推進室の依存症啓発事業(公共事業)..
音楽、ドラマ、映画……さまざまなジャンルで世界中を席巻する韓国エンタメ。マンガも例外ではなく、韓国発の縦読みデジタルコミック「webtoon(ウェブトゥーン)」が今、大いに盛り上がっている。 『LINEマンガ』『ピッコマ』『めちゃコミック』などのマンガアプリを利用することで、日本にいながらいつでも気..
6月12日にKADOKAWAから1・2巻が同時発売された、新井英樹の最新作『SPUNK -スパンク!-』。本作の“参謀”を務めるSMサロン「ユリイカ」オーナーの鏡ゆみこ、そして新井作品に惚れ込む音楽家のマヒトゥ・ザ・ピーポーを迎え、3人の鼎談が実現した。 後編では、ゆみこがSMで感じた「欲望のリミッ..
今読むべき韓国マンガ『喧嘩独学』は“現代版ドラえもん”?「webtoon」の中でも“別格”な理由
【音楽のなる場所(磯部 涼)】文化はひとを救い、時に殺す──映画『ルックバック』評
『セクシー田中さん』で描かれた「性被害とアフターピル」。作者が残したメッセージとは?(小川たまか)
監督・今泉力哉が語る、映画『ちひろさん』「名前にも豊かなグラデーションがある」
今読まれている人気のテーマ別記事まとめ
『マツコ&有吉 かりそめ天国』(テレビ朝日)における、アンジャッシュ渡部建との抗争。 渡部が有吉のことを「ポン酢依存」と批判したことに対し、有吉は「ポン酢の瓶でぶん殴ってやる」「メシを語るようになったら終わり」など何倍もの言葉で応酬した(=「ポン酢大戦争」)。 それを受けた渡部が後日「あんなのオンエアしていいんですか? コンプライアンスはないんですか?」「心が荒んでますよ。早くヒューマンステージを僕のところまで上がってきてほしい」と語り、これが「ヒューマンステージの乱」として番組で紹介された。 さらに「ステイホーム中にネクストレベルに行った」「ヒューマンステージを最高位まで上げるって人間としての成長ですよ」「昔はどうだった、は言っちゃいけないのよ、このヒューマンステージ界では」などの発言も。 マツコ&有吉と渡部の間に信頼関係があるからこその“最高のつばぜり合い”ともされている。
幾原邦彦オリジナル作品として2011年7月にテレビ放送を開始した『輪るピングドラム』。謎が謎を呼ぶ展開、個性豊かなキャラクター、魅力的な音楽も話題となった本作の劇場版『RE:cycle of the PENGUINDRUM』『[後編]僕は君を愛してる』が2022年7月22日(金)に公開された。
『Gifted.』でメジャーデビューを果たしたBE:FIRST(ビーファースト)のメンバーを1人ずつ紹介。これを読めばあなたもBESTY(BE:FIRSTファンの呼称)の仲間入り!
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2021年11月3日にデビューを果たし、そこから850日後の2024年3月2日、結成当初からひとつの目標に掲げていたドーム公演にたどり着いた7人組ダンス&ボーカルグループ、BE:FIRST(ビーファースト)。 そんな彼らの東京ドーム公演の初日に迫ったライブドキュメンタリー映画『BE:the ONE ..
QuizKnockのメンバーとして活動をすると決めたのは「楽しかったから」だという山本祥彰。彼の思いは、自身がクイズを全力で楽しむことから始まっている。 現在発売中の『Quick Japan SPECIAL:QuizKnock「僕たちの現在地」』から、山本祥彰ソロインタビューの一部を特別に公開。『高..
SKY-HIが主宰するマネジメント/レーベル「BMSG」に所属する8人組ダンス&ボーカルグループ「MAZZEL(マーゼル)」。2023年5月にデビューし、今年10月には神奈川と大阪でアリーナ公演を開催するなど順調に活動の幅を広げている彼らが、アリーナ公演に向けて、8月某日、伊豆にて3日間にわたって極..
TBSで放送中の『キングオブコント2022』決勝戦の結果を速報中。1stステージ4組目に登場したのはいぬ。各審査員の得点、暫定順位は……!? 【決勝進出者】いぬ、かが屋、クロコップ、コットン、最高の人間、ニッポンの社長、ネルソンズ、ビスケットブラザーズ、や団、ロングコートダディ <以下は『キングオブ..
10月8日(土)19時からTBS系列にて生放送される『キングオブコント2022』。今年はいぬ、かが屋、クロコップ、コットン、最高の人間、ニッポンの社長、ネルソンズ、ビスケットブラザーズ、や団、ロングコートダディの全10組が決勝へ駒を進めた。 参加総数3018組の頂点に立つのは誰なのか。QJWebで実..
10月10日に『コントNo.1決定戦2022アフタートーク』が行われ、『キングオブコント2022』ファイナリストのネルソンズ、いぬ、コットン、かが屋、や団、クロコップが登場。大盛り上がりで終わった大会の裏側を語った。 それぞれの反響は……? まずは得点を見ながら、それぞれの結果を振り返り。キスがメイ..
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