#東野幸治#YouTube#お笑い芸人#映像研には手を出すな! この記事が掲載されているカテゴリ JOURNALOWARAIPICKUP Written by ラリー遠田 (らりー・とおだ)1979年、愛知県名古屋市生まれ。東京大学文学部卒業。テレビ番組制作会社勤務を経て、作家・ライター、お笑い評論家に。テレビ・お笑いに関する取材、執筆、イベント主催など多岐にわたる活動を行っている。『教養としての平成お笑い史』(ディスカヴァー携書)、『とんねるずと「めちゃイケ」の終わ.. 他の記事も読む RECOMMENDEDあなたにはコチラもオススメ COLUMNOWARAIREGULAR 『キングオブコント2025』勝敗を分けた“会場のウケ”。予選と決勝で異なる「おもしろさ」の基準とは? 年間100本以上のお笑いライブに足を運び、週20本以上の芸人ラジオを聴く、21歳・タレントの奥森皐月。今回は、10月11日に決勝戦が放送された『キングオブコント2025』について、感想を交えながら徹底分析する。 目次 10組中5組が決勝初進出、6組が“非吉本” 予選と決勝の「おもしろさ」の不一致 テ.. 2025.10.15 MORE BOOKFEATURELIFEOWARAI 鬼越トマホーク「愛妻家で売ってる芸人って…」毒舌コンビが築く“家族のかたち”とは? 結婚して2児の父となった金ちゃんと、親にはならないと公言する良ちゃん。現在発売中の『鬼越トマホークの弱者のビジネス喧嘩術』でも、ふたりの結婚観や家族観が随所に織り込まれている。 QJWeb連載時に賛否を巻き起こしたルポルタージュ『ぼくたち、親になる』を著した稲田豊史が、鬼越トマホークが語る「結婚」と.. 2025.10.16 MORE FEATUREOWARAI <童貞人狼>さらば青春の光「アイツらは夢がある」エモさあふれる未体験ゲームの行方は?【『KILLAH KUTS』特別企画】 ヤバい企画、地上波ではオンエアできない番組……とはいっても、ネット配信でのお笑い番組が多数誕生している昨今、視聴者のハードルも上がり続けている。その壁を軽々と越え、お笑いファンに衝撃を与えているのが、Amazon Prime Videoにて配信中の『KILLAH KUTS』(キラーカッツ)だ。 すで.. 2024.11.16 MORE COLUMNOWARAI ヨネダ2000やマユリカを下し、こんにちパンクールが優勝! 国内最大級の大喜利賞レース『AUN』の熱戦をレポート コンビで大喜利を行う『AUN~コンビ大喜利王決定戦~』の第8回大会が10月26日(土)に一ツ橋ホールで開催された。8、9月の二度にわたる予選『新呼吸』を経て、総勢16組が挑む過去最大規模となったこの大会を振り返る。 目次 タイムリミットの中で戦うAブロック 『研修テレビ!!』再来のBブロック Cブロ.. 2024.11.8 MORE COLUMNOWARAI 『ハイパーボンバーちゃおチャンネル』【Aマッソむらきゃみのグルメ連載「今月のスープ」#18】 「ちょっとよかったあの日」の記憶を唯一無二の筆致で描くAマッソむらきゃみによるファンタスチックな回顧エッセイ。第18回目となる今回は、今年の誕生日にむらきゃみが一念発起して始めたYouTubeチャンネルの話を。言うは易し、行うは難しというが、YouTube運営も楽なモンではないらしく……? 目次 今.. 2025.6.10 MORE FEATUREOWARAI 「おもしろくなさをおもしろがる」ピン芸人kento fukayaが追求する独自の“お笑い”と今後の構想 『R-1グランプリ』決勝を3回経験しているピン芸人、kento fukaya。自身のネタ以外にも、「さえない似顔絵」をはじめとしたさまざまな企画ライブが話題を呼び、最近ではプロデュースを手がける芸人アイドルグループ・ZiDolが高い注目を集めている。活動を広げ続けるkento fukayaに改めてこ.. 2025.6.11 MORE COLUMNOWARAI 『友人チャソ』【Aマッソむらきゃみのグルメ連載「今月のスープ」#14】 「ちょっとよかったあの日」の記憶を唯一無二の筆致で描くAマッソむらきゃみによるファンタスチックな回顧エッセイ。第14回目となる今回は、高校時代からのむらきゃみの友人・チャソの話を。 目次 今月のスープは「粕汁」 チャソのこと 喪中-プラッチックあかん- 単独ライブとむらきゃみとチャソ キャンベル、1.. 2024.12.30 MORE FEATURELIFEOWARAI 空気階段「やりたいことをやる以上の幸せはない」大学中退ニート&バイトの苦しい日々を“転換”させた先に 『キングオブコント2021』優勝、2024年の単独ライブは約2万5千人を動員するなど、お笑い芸人として、コント師として、成功を収めている空気階段(鈴木もぐら、水川かたまり)。 そんな彼らとて、始めから光の道を歩んできたわけではない。出口の見えない暗闇をさまよってきた時代があるのだ。若者だったふたりが.. FRISK:PR 2025.4.7 MORE COLUMNOWARAIREGULAR 「売れてるのに『M-1』出場してえらい」の違和感。お笑いファンの炎上や衝突はなぜ生まれるのか? 年間100本以上のお笑いライブに足を運び、週20本以上の芸人ラジオを聴く、20歳・タレントの奥森皐月。 『M-1グランプリ』『THE W』の予選が進み、賞レースが盛り上がる季節がやってきた。今月は「お笑いと賞レース」というテーマで、お笑い界が今抱えているであろう問題を取り上げる。 目次 この世にはい.. 2024.11.24 MORE すべての記事を見る