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ABOUTQJWebとは?
(たかはし・ちさと)フリーランスの編集者。2015年に株式会社マイナビに中途入社し『マイナビウーマン』編集部に所属。2020年12月にマイナビを退社、2021年1月に独立。現在は『QJWeb』『logirl』などのエンタメ・カルチャー系WEBメディア、『ローリエプレス』『ウーマンエキサイト』などの女性向けWEBメディア、ほか書籍・雑誌の編集にも携わる。
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1993年に創刊し、2017年の休刊までの24年間、さまざまな原宿系ファッションを生み出してきた雑誌『Zipper』が、2022年3月23日に季刊誌として復刊する。 平成を生きた女性ならば誰もが知っている伝説のファッション雑誌『Zipper』。昨年末に復刊が発表された際には、『Zipper』と共に青..
『北京2022 オリンピック』に出場した高梨沙羅選手への「メイク批判」がインターネット上で波紋を呼んだ。性別問わずメイクを楽しむ今の時代、改めてメイクについて文筆家・僕のマリ氏が考える。 春、いつもと違うメイクに心踊った日 春が芽吹いている。柔らかい光や、突然の強い風に当たりながら、太陽の暖かさを享..
でか美ちゃんが「テレビから聞こえてきた金言」について考える連載、第8回。今回は『真夜中にハロー!』(テレビ東京)より。 コロナ療養期間で再確認した、仕事と娯楽の存在意義 先日、ついに私も新型コロナウイルスにかかってしまった。陽性反応が出たとはいえ無症状だったので、ただただテレビを自由に観て、ラジオを..
最新のニュースから現代のアイドル事情を考える。振付師・竹中夏海氏がアイドル時事を分析する本連載。 今回は、Netflixオリジナルドラマ『今、私たちの学校は…』にハマった竹中氏が、振付師・アイドルファン目線で、作品の魅力とダンス文化の歴史を紐解く。 アイドルファンにも刺さる、韓国のゾンビドラマ『今、..
2005年に芸能界入りを果たして以降、舞台や映像作品などで活躍する俳優の瀬戸康史。 今年2月25日に公開される今泉力哉監督と城定秀夫監督がコラボしたプログラムピクチャー「L/R15」の1作『愛なのに』主演のほか、年々役柄の幅を広げている印象を受ける。 しかし、俳優としてのキャリアを順調に積み重ねてき..
音楽アーティスト、モデル、インフルエンサー。さまざまな肩書を持つ佐藤ノア。 シンガーとして恵比寿リキッドルームでワンマンライブを成功させ、モデルとしては『bis』や『LARME』などの雑誌で活躍。SNSの総フォロワー数200万人超と、ティーン女子の間で、熱狂的に支持されています。 クレバーに早口で話..
最新のニュースから現代のアイドル事情を考える。振付師・竹中夏海氏がアイドル時事を分析する本連載。今回はK-POPアイドルの「カムバックシステム」を切り口に、日本と韓国のアイドル活動の違いについて。 日本のアイドルにはない“カムバ”という線引き 「次回のテーマは『カムバックシステム』でどうでしょうか?..
でか美ちゃんが「テレビから聞こえてきた金言」について考える連載、第7回。今回は『蛙亭のかえる天国』(RSK山陽放送)より。 「でか美ちゃん」「KAƵMA」……世の中にはいろんな改名がある いきなり私事で恐縮だが、「ぱいぱいでか美」から「でか美ちゃん」に改名してからの約1カ月、さまざまな反響をいただい..
2010年に芸能界入りをし、2011年にモーニング娘。の史上最年少メンバーとして加入した工藤遥(当時11歳11カ月)。 2017年にモーニング娘。を卒業し、その後女優として躍進しつづけている彼女は、2021年10月から、約22年ぶりに帯番組として復活したラジオ『MBSヤングタウン(以下:ヤンタン)』..
2022年1月、10代女性が熊本の慈恵病院で「内密出産」をしたというニュースが話題になった。新型コロナウイルス流行によって増加した“望まない妊娠”と、国内初となる内密出産制度について、文筆家・僕のマリ氏が考える。 コロナ禍で会えなかった、1歳の姪との初対面 正月に帰省して姪と初めて会った。 生まれる..
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TOP CONTRIBUTOR(QJWeb編集部) 高橋千里
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