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ABOUTQJWebとは?
(すぎえ・まつこい)ライター、書評家。『週刊新潮』などのほか、WEB媒体でも書評連載多数。落語・講談・浪曲などの演芸にも強い関心がある。主要な著書に、『読みだしたら止まらない! 海外ミステリー マストリード100』『路地裏の迷宮踏査』、体験をもとに書いたルポ『ある日うっかりPTA』など。演芸関係では『絶滅危惧職、講談師を生きる』(神田伯山との共著)『桃月庵白酒と落語十三夜』(桃月庵白酒との共著)などがある。趣味は街道歩きで東京から京都まで歩いた『東海道でしょう!』(藤田香織との共著)も。
杉江松恋の関連記事一覧
2020年12月18日、第164回芥川賞・直木賞候補作発表、NEWS加藤シゲアキの『オルタネート』が直木賞候補となり、話題になっている(選考会は2021年1月20日)。デビュー作から注目してきた書評家・杉江松恋が断言する作家・加藤シゲアキの真価。 停滞した時期が少しもない作家 加藤シゲアキは応援しが..
7月15日、第163回直木賞が発表される。浅田次郎、伊集院静、角田光代、北方謙三、桐野夏生、高村薫、林真理子、三浦しをん、宮部みゆきの9名の選考委員による本家選考会(午後2時より)にさきがけ、書評家・杉江松恋と語学番組『テレビでドイツ語』出演などでおなじみ、文学を愛するマライ・メントラインが全候補作..
7月15日、第163回芥川賞が発表される。小川洋子・奥泉光・川上弘美・島田雅彦・平野啓一郎・堀江敏幸・松浦寿輝・山田詠美・吉田修一の9名の選考委員による本家選考会(午後2時より)にさきがけ、書評家・杉江松恋と語学番組『テレビでドイツ語』出演などでおなじみ、文学を愛するマライ・メントラインが全候補作を..
「太宰治の孫」が芥川賞候補に! 6月16日に発表された「第163回芥川賞候補作」作家のひとり、石原燃がその日のツイッターのトレンドになっていた。太宰治の芥川賞への執念は孫の代で成就する? 書評家・杉江松恋が候補作「赤い砂を蹴る」を読む。 母系家族の小説である 第163回芥川・直木賞候補作が発表になっ..
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TOP CONTRIBUTOR(QJWeb編集部) 杉江松恋
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