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ABOUTQJWebとは?
福島県出身。ライター/構成作家。『野球太郎』『週刊プレイボーイ』『昭和50年男』などでスポーツネタ、野球コラム、人物インタビューを寄稿。主な著書に『福島のおきて』『ざっくり甲子園100年100ネタ』『爆笑!感動!スポーツ伝説超百科』『甲子園レジェンドランキング』など。テレビ・ラジオのスポーツ番組で構成作家も務めている。近著に『がんばれ! ニッポンの星 オリンピックのスターたち』など。
オグマナオトの関連記事一覧
2022年1月10日、水島新司逝去。巨星の輝きなき世界で、新時代を切り拓く野球マンガは? 「水島新司評論」得意とするオグマナオトと、野球マンガ評論家として「あだち充評論」を得意とするツクイヨシヒサが、2020年、2021年につづき、今年も読むべき作品ベスト3を紹介する。 安定の三本柱にはない新基軸を..
2022年1月10日に野球マンガの巨星・水島新司が亡くなっていたことが報じられた。ライターで「水島新司評論」を得意とするオグマナオトが、水島が生前世間を最も騒がせた3日間について語る。 スポーツ新聞を賑わせた「ドカベン今日散る!」 『ドカベン』『あぶさん』『野球狂の詩』『球道くん』など、数多くの名作..
球春到来。プロ野球の季節が帰ってきた。今年の開幕が例年以上に格別なのは、そこに「ファン」も同居しているからだ。まだまだ入場制限があるとはいえ、ファンの反応と拍手に包まれた開幕戦は、昨年の「3カ月遅れでの無観客開催」を思えば祝祭のようだった。 野球開幕と共に、SNSのタイムラインで賑わいを見せたのは「..
野球マンガ界の巨星・水島新司が引退を宣言した今、注目すべきはどの野球マンガなのか? 新時代を切り拓く「今こそおもしろい野球マンガ」はあるのか? 今回は、発売巻数がまだ10巻に満たない作品群から「今こそおもしろい」という旬な作品ベスト3を紹介したい。 選者はライターで「水島新司評論」を得意とするオグマ..
春は戦隊シリーズが切り替わる季節。7日から戦隊シリーズ45作記念作品『機界戦隊ゼンカイジャー』が始まるその前に、2月28日に大団円を迎えた『魔進戦隊キラメイジャー』について振り返り、コロナ禍を駆け抜けたヒーローの軌跡を残したい。スポーツライター・オグマナオトが熱い。 戦隊45作の歴史の厚みと“キラメ..
プロ野球開幕まで1カ月。書店の野球コーナーが選手名鑑で賑わう季節だ。データ重視か、寸評やエピソードの細かさ重視かで選ぶ名鑑も変わってくるだろうが、今年、画期的な切り口の「副読本」が登場した。『別冊野球太郎 <完全保存版>ドラフト答え合わせ1998-2020』。ドラフトは、ついに答え合わせ..
オリンピックはどうなるのか? 各メディアの世論調査によれば、国民の7割以上が五輪の再延期、または中止を要望。もはやオリンピックどころではない、という思いを抱く人も多いはずだ。 そんななか、悲痛な思いでいるのは「4年に一度」のために努力してきたアスリートだろう。朝日新聞によるオリンピック内定選手を対象..
プロ野球の開幕は遅れ、インターハイも甲子園も中止となり、オリンピックまでもが延期された2020年。そんな未曾有の状況だったからこそ、改めてスポーツのありがたみを感じた一年だった、ともいえる。 そこで今回は、少しでも前向きな気持ちで2021年を迎えられるよう、さまざまな競技から、勝利や優勝後の公式イン..
2020年12月1日、野球マンガの巨人、水島新司の「漫画家引退」が発表された。そんな今こそ問う、水島新司が野球マンガに残したものとは? ライターで「水島新司評論」を得意とするオグマナオトと、野球マンガ評論家として「あだち充評論」を得意とするツクイヨシヒサが緊急考察する。 ひとつも電子書籍化されていな..
11月25日、工藤公康監督率いるソフトバンクがプロ野球日本一に。コロナ禍の中で行われた試合に拍手を送りつつも、一抹の寂しさも感じたスポーツライター・オグマナオトが同好の士に読んでもらいたい一冊。今こそ「史上最高の日本シリーズ」を。 激闘!西武ライオンズVSヤクルトスワローズ ソフトバンクの日本シリー..
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TOP CONTRIBUTOR(QJWeb編集部) オグマナオト
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