【BE:FIRST映画公開記念】SHUNTO×MANATO×RYUHEI、初ワールドツアーを通して感じたお互いへのリスペクト
BE:FIRST(ビーファースト)が初のワールドツアーに挑んだ様子に密着したドキュメンタリー映画『BE:the ONE -START BEYOND DREAMS-』が、2026年2月6日(金)に全国の映画館で封切られた。
その公開を記念して、2月13日(金)発売の『Quick Japan』vol.182のバックカバー&特集「ようこそ世界」にメンバーのSHUNTO、MANATO、RYUHEIが登場。ここでは発売に先駆けて、3人がワールドツアーについて語り合ったインタビューの抜粋をお届けする。
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ライブ以外の時間も楽しみ尽くした
──ドキュメンタリー映画第3弾『BE:the ONE -START BEYOND DREAMS-』では初のワールドツアーのオフのシーンが多く使われていて、いろいろな場所に行って満喫されたことが伝わってきました。現地のカルチャーを吸収する時間をしっかり取るという意識で臨まれたのでしょうか?
SHUNTO そうですね。ワールドツアーを開催することが決まって、僕たちからスタッフの方たちに現地でライブ以外の時間がしっかり取れるようにお願いしたんです。
RYUHEI 「しっかり空けてください!」って。
SHUNTO 初めて行く土地でライブだけして帰るっていうのは、現地の人に対して失礼なんじゃないかなと思ったんですよね。もちろんスケジュール的に難しい場合もあるとは思うんですけど、できるだけ現地で多くのものを自分たちの目で見て、いろんなことを感じて、ライブに昇華したいですっていう話をしました。
それでスタッフの方たちががんばってくれて、なるべく多くのオフの時間が取れるように調整していただけたんです。タイトなスケジュールだったとしても「今日しか時間がない!」と思ってなるべくいろんなところに行きました。

RYUHEI 日本とは全然違う空気感の場所にたくさん行けたのは大きかったです。ワールドツアー初日のロサンゼルス公演の前、1週間ぐらいLAに滞在させてもらって。ずっとダウンタウンのホテルに泊まっていたんですが、「これがリアルなダウンタウンの空気か」って実感したし、夜になるとやっぱりちょっと危ない雰囲気になってくるので外出を控えたり、そういう空気感は現地でないと感じられないと思うのでうれしかったですね。
「こういう土地で育つとこういう経験をしたりするのかな」って想像するのも楽しかった。行ってみないとわからないことを、本当にたくさん体験できました。
MANATO ほぼ初めての経験ばかりで全部が楽しかったですね。LA公演の前に現地のダンスレッスンを受けたり、初めて『コーチェラ(・フェスティバル)』に行けたのは特に大きかったですね。ダンスレッスンは日本ではあまりないようなスタイルでした。実際に踊る前に自分とじっくり対話するんです。このコレオ(振り付け)に対してどういう気持ちがあって、どういうイメージを持っているかっていうことと向き合った上で踊る。そういう話をダンスの先生もたくさんしてくれて、すごくおもしろかったです。
一人ひとりとめちゃくちゃコミュニケーションを取ってくれるというのも、日本ではあまりないのかなって思いました。僕が大好きなNBAの試合をまた観に行けたのもうれしかった。したかったことがたくさんできたし、行きたかった場所にもほぼ行けたので、本当によかったです。楽しみ尽くしましたね。

(シュント)2003年9月1日生まれ、愛知県出身

(マナト)2001年4月29日生まれ、福岡県出身

(リュウヘイ)2006年11月7日生まれ、愛知県出身
リスペクトがあるからグループとしてまとまる
──ヨーロッパ公演の直前にRYOKIさんが体調不良で離脱することになりました。「このメンバーでなければやりきれなかった。絆が深まった」と、MANATOさんは劇中で言われていましたね。
SHUNTO 結束がより強まりました。刺激的なことが多かったですし。
RYUHEI 以下同文です。
SHUNTO まあやるしかないという感じでしたよね。

──急遽6人編成を組んだリハも前向きで楽しそうな雰囲気だったのが印象的でした。
SHUNTO そうですね。編成を組み直すっていうことはありながらも、リハはいつもどおりの雰囲気だったと思います。
RYUHEI 思ってもみなかった出来事はありましたが、ライブだけをやりに来てるわけじゃないっていう気持ちがあったので、本当楽しみながらツアーをやりきれたんです。もちろんライブは「がんばろう」という気持ちが強くありながら、オフには「これ食べに行こうよ」みたいな会話がとても多くて終始楽しかったです。半ば旅行気分みたいな(笑)。
──SHUNTOさんはワールドツアー後の劇中のインタビューで、「負けず嫌いで逆境が好きなグループ」だとおっしゃっていました。
MANATO やっぱそこですよね! あれはかっこよかったです。観ていて思わず立ち上がってしまいました。
SHUNTO メンバーみんな本当何に関しても負けず嫌いなんですよね。ゲームで負けたらちょっと不機嫌になりますし、煽り合いも起きるし。ちっちゃい競争みたいなやつも「めんどくせえな」とか言いながらガチでやってしまう人たちなので(笑)。ワールドツアーのライブでも、その負けず嫌いさがいいかたちで出ました。

──全員が負けず嫌いな一方で、音楽制作やライブ制作では意見が衝突せずに、一体となって作品を作り上げられるのもBE:FIRSTのよさですよね。
SHUNTO 音楽制作は競い合いではないですし、お互いにリスペクトを持って尊重をし合っているので大丈夫なんだと思います。
MANATO 負けず嫌いだからライブでは誰かのパフォーマンスに対して、「今のすごくいいな」とか「めっちゃかましてるな」と思って燃えますが、その裏にはちゃんと「こいつはちゃんと努力してきたし、すごいヤツだから」っていうリスペクトがある。だからグループとして、きれいにまとまっているのかなって思います。

(ビーファースト)マネジメント/レーベル「BMSG」に所属する6人組ダンス&ボーカルグループ。2021年11月『Gifted.』でデビュー。2025年には、約30万人を動員したドームツアーや全12都市をめぐった初のワールドツアーを実現。2026年5月16、17日には、味の素スタジアムでのライブを控えている
ドキュメンタリー映画『BE:the ONE -START BEYOND DREAMS-』

2026年2月6日(金)より全国公開
監督:オ・ユンドン、キム・ハミン
出演:SOTA、SHUNTO、MANATO、RYUHEI、JUNON、RYOKI、LEO
配給:エイベックス・フィルムレーベルズ
映画公式HP:https://befirst-themovie.jp
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『Quick Japan』vol.182バックカバーにSHUNTO×MANATO×RYUHEI(BE:FIRST)が登場


『Quick Japan』vol.182
2026年2月13日(金)発売
サイズ:A5/並製/144ページ
価格:1,650円(本体1,500円+税)
※内容は予告なく変更する場合があります




