映画『富士山と、コーヒーと、しあわせの数式』(10月24日(金)全国公開)に、市毛良枝とともにW主演を務める豆原一成(JO1)が『Quick Japan』vol.180(10月10日(金)発売)のバックカバー&15ページ特集「俳優・豆原一成(JO1)光を背に、役を宿す」に登場。
「演じること」についてのロングインタビューを実施
特集「俳優・豆原一成(JO1)」では、『富士山と、コーヒーと、しあわせの数式』のほか、映画『BADBOYS -THE MOVIE-』での主演やTBS日曜劇場『海に眠るダイヤモンド』への出演など、その演技力に定評のある豆原一成に「演じること」に対するロングインタビューを実施。芝居に臨むときの心構え、役者としての野望などについて深掘り。
バックカバーは「俳優・豆原一成」としての存在感が表れたモノクロ写真を採用。中面の特集ではモノクロとカラー、2パターンのグラビアを掲載している。

さらに特集では、映画『富士山と、コーヒーと、しあわせの数式』の中西健二監督や同作で映画初出演を果たした福田歩汰(DXTEEN)が語る「俳優・豆原一成」の魅力、さらに豆原の過去の出演作の共演者や監督からのコメントも掲載。さまざまな側面から「俳優・豆原一成」に迫る。

強い光を浴びながら個性が求められるグループでの活動とは真逆ともいえる、自分とは異なる役になりきる俳優活動で豆原一成が考えていることとは──。
『Quick Japan』vol.180は10月10日(金)発売。現在、予約受付中。
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