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1990年生まれの文筆家・折田侑駿による連載「割れた窓のむこうに」では、特定の作品を通して見えてくる“社会”的な物事を見つめていく。
2025年7月の参議院選挙で参政党が掲げた「日本人ファースト」。さらに同党の議員・塩入清香が選挙期間中に発した「核武装が安上がり」という主張。世界に目を向けるとロシアによるウクライナ侵攻から3年以上が経ち、ガザの惨劇は止まらない。 1990年生まれの文筆家・折田侑駿による本連載では、特定の作品を通し..
太平洋戦争の終戦から、80年を迎える2025年8月。NHK総合では今日マチ子の代表作ともいえるマンガを原作にしたアニメーション『cocoon~ある夏の少女たちより~』が8月25日(月)に放送される。 マームとジプシーによる舞台化でも知られるマンガ『cocoon』は、太平洋戦争末期の沖縄戦において前線..
岩井俊二監督の長編デビュー作となった映画『Love Letter』は、2025年4月、公開30周年を記念して4Kリマスター版としてリバイバル上映された。同作は当時、「地下鉄サリン事件」から5日後に公開され、物語の舞台のひとつは「阪神・淡路大震災」が起こった神戸であった。 1990年生まれの文筆家・折..
『令和ファシズム論』という窓から見る“現状肯定”と日本人ファースト【割れた窓のむこうに(折田侑駿)】
『Love Letter』のむこうにのぞく、1995年という時代の転換点【割れた窓のむこうに(折田侑駿)】
“戦後80年”答えのないものを考え続けるための『cocoon』【割れた窓のむこうに(折田侑駿)】
今読まれている人気のテーマ別記事まとめ
『Quick Japan』vol.181よりスタートする、グローバルボーイズグループ・INIの許豊凡(シュウ・フェンファン)によるエッセイ連載。 INIのファンクラブ会員限定ブログでも、たびたび心の内面を掘り下げた文章が話題となっていた許。雑誌・Web媒体でのエッセイ連載はグループ内でも初の挑戦。 連載のタイトルは「0000/00/00」。 人生において大事な出来事を西暦・日付の8桁の数字で記憶しているという許が、忘れられない「ある一日」の心の動きを大切に書き留めるエッセイとなっている。 第一回では、日本へ留学を決めて故郷の中国・浙江省を発った日の心境や、『PRODUCE 101 JAPAN SEASON2』に挑戦を決意したときの覚悟などを自身の言葉で綴っている(『Quick Japan』vol.181に掲載され、後日QJWebでも公開)。
底が抜けてしまった社会で感受性を失わないために。2000年代生まれの編集者とライターが同世代の感性に迫るルポルタージュ連載。「今」を感受性の最盛期にしないために、同世代のアーティスト/クリエイターの感性を深掘りし、感受性を育み守る術を模索します。
千原兄弟の座付作家として、数々のメインストリームの番組に携わる放送作家としてお笑いを作ってきた松本真一氏に、当時視聴者としてテレビにかじり付いていた白武ときおが、お笑い好き少年さながら平成お笑いカルチャーを訊ねる。
今読まれている人気の記事ベスト3
『Quick Japan』vol.181(12月10日(水)発売)より、グローバルボーイズグループ・INIの許豊凡のエッセイ連載がスタート。連載は隔月刊の『Quick Japan』本誌とQJWebで、毎月交互に更新予定。 連載タイトルは「0000/00/00」 INIのファンクラブ会員限定ブログでも..
人気芸人を多数輩出してきた大阪のよしもと漫才劇場の11周年、そして森ノ宮よしもと漫才劇場の5周年を記念して、12月1日(月)に記者会見が開催された。 会場には、ツートライブ、ラビットラ、マイスイートメモリーズ、豪快キャプテン、ドーナツ・ピーナツ、フースーヤ、ジョックロック、例えば炎、電気ジュースとい..
数々の名曲を世に送り出し、大衆とミュージシャンどちらからも長年熱烈なラブコールを受けているロックバンド・THE YELLOW MONKEY。そのフロントマンである吉井和哉のドキュメンタリー映画『みらいのうた』が公開される。 かねてよりTHE YELLOW MONKEYそして吉井の大ファンを公言し、本..
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