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映画化で話題となっている『スラムダンク』を愛するアーティスト、アイドル、俳優、芸人らが『スラムダンク』やバスケットボールにまつわる思い出を紹介する連載。
2022年12月3日に公開され、公開9日で早くも興行収入30億円を突破したことでも話題の映画『THE FIRST SLAM DUNK』。その原作『スラムダンク』を愛するアーティスト、アイドル、俳優、芸人らが『スラムダンク』やバスケットボールにまつわる思い出を紹介する連載「わたしと『スラムダンク』」。..
映画化で話題となっている『スラムダンク』を愛するアーティスト、アイドル、俳優、芸人らが『スラムダンク』やバスケットボールにまつわる思い出を紹介する連載「わたしと『スラムダンク』」。 第3回目は、単行本全31巻のサブタイトルが言える特技を持つ四千頭身・石橋遼大が寄稿。 兄に一番感謝している『スラムダン..
映画化で話題となっている『スラムダンク』を愛するアーティスト、アイドル、俳優、芸人らが『スラムダンク』やバスケットボールにまつわる思い出を紹介する連載「わたしと『スラムダンク』」。 第2回目は、初めて読んだマンガが『スラムダンク』で、学校生活がままならなくなるほどのめり込んだという映画監督・枝優花が..
映画化で話題となっている『スラムダンク』を愛するアーティスト、アイドル、俳優、芸人らが『スラムダンク』やバスケットボールにまつわる思い出を紹介する連載「わたしと『スラムダンク』」。 第1回目は、中高とバスケットボール部に所属し、『スラムダンク』を人生のバイブルとまで語る山下健二郎(三代目 J SOU..
三代目JSB・山下健二郎が語る『スラムダンク』の魅力「NBAやバスケそのものへの愛が詰まっている作品」【わたしと『スラムダンク』#1】
『スラムダンク』は「呪い」だった。映画監督・枝優花が孤独の日々に出会い、取り憑かれたバスケマンガ【わたしと『スラムダンク』#2】
青木源太アナが忘れられない『スラムダンク』屈指の名シーン「赤木の回想に『チエコスポーツ』店長が出てきて…」
サッカーひと筋だった四千頭身・石橋遼大が『スラムダンク』から学び、憧れたこと【わたしと『スラムダンク』#3】
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大島育宙によるドラマレビュー新連載
1990年生まれの文筆家・折田侑駿による連載「割れた窓のむこうに」では、特定の作品を通して見えてくる“社会”的な物事を見つめていく。
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5人組ダンス&ボーカルグループ「STARGLOW(スターグロウ)」のメンバーとしてデビューが決まったKANON。 彼が「日穏(カノン)」名義で映画初出演にして初主演を果たした『代々木ジョニーの憂鬱な放課後』が、2025年10月24日から公開されている。 映画批評家の相田冬二は、日穏の演技について次の..
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