「自分を推して、はじまれ未来。」──スターダストプロモーションとバンダイナムコミュージックライブによるオーディション『HAJIMARE Project』から誕生した、9人組ガールズグループ・RE-GE。
6月24日発売予定の『Quick Japan』vol.184では、メンバーの白石るり・花井心桜・田崎杏夏にインタビュー。今回は、本誌に掲載しきれなかったエピソードを、WEB限定写真と併せてお届けする。
6月3日に配信された1stシングル『0秒前』に込めた想いと、デビューして間もない今の心境を語ってもらった。
『HAJIMARE Project』で感じた、自分の成長
──みなさんは『HAJIMARE Project』を経て、デビューが決まりました。オーディションを振り返ると、自分のどんな部分に成長を感じますか?

花井 私はオーディション中、自分に自信を持つことが課題だと感じていました。ひとつできないことがあると、頭の中が「わーっ」となってしまう人間だったけど、オーディションを通じて、自分が今までやってきたことを褒めてあげたり、自信を持ってパフォーマンスしたりすることができるようになったと思います。
田崎 私は人前に立つことがすごく苦手で……そんな自分を変えたくてオーディションを受けました。オーディション期間を通して自信が持てるようになったと思うし、自分の意思がすごく固くなった実感があります。
白石 杏ちゃんは本当に人見知りだった! 初対面で「何歳なの?」って聞いたら、伏し目がちに消え入りそうな声で「高校3年生……」と答えてたよね(笑)。でも今はこうしてたくさんしゃべれているし、ライブでも観てくださる方にたくさんウインクをしていて、変化にびっくりします。
ここ氏(花井)も、最初は「自信がない」と言っていたけど、今はめちゃくちゃ堂々としていて。特に「きっと、いまが青春。」の落ちサビを歌っている姿は、本当にカッコよくて惚れ惚れします。
花井・田崎 ありがとう!
白石 オーディションでは、初めて会った子たちとグループを組んでひとつの曲を作り上げるということが、初めての経験でした。そのおかげでまわりを見る力や、困っている人を助ける力が、以前より身についたと思います。
田崎 オーディション中も今も、るーさん(白石)は本当に頼りになる存在です。パフォーマンス面はもちろん、トークではみんなにしっかり話を振ってくれるよね。
花井 本当に助かっています! 頼れるリーダーです。

──ちなみにリーダーとサブリーダーはどう決めたんですか?
白石 マネージャーさんに「リーダーを決めておいてね」と言われて、その場で「今日決めよう!」と、メンバー9人だけの投票制で決めました。
私はRE-GEのリーダーとして、パフォーマンス面のサポートはもちろん、みんなにつらいことがあったらすぐそばにいられるような存在でありたいです。メンバーを360度、全方面から全力サポートしていきたいですね。
田崎 るーさんは個人のお仕事もあってすごく忙しいのに、いつも全然弱音を吐かないんですよ。
花井 人前で「できない」と言っているところを一回も見たことがないし、本当にカッコいい。でも大変なときは頼ってほしいし、みんなで支えていきたいです。
白石 ありがとう。でもオーディション中は、「自分で思っているよりもまわりのことを見られていないな……」と思っていました。自分自身も、もっと成長していきたいですね。
超特急ユーキが振り付けしたデビュー曲「0秒前」
──2月15日には新宿・歌舞伎町でデビューフリーライブを行いました。すでに堂々としたステージを見せていましたね。
田崎 本当ですか? 舞台裏では、みんな直前まで緊張と不安で大変でした。
白石 想像よりもたくさんの人が来てくださって……。囲み取材も自分たちにとって初めてのことだったので、取材してくださる方々を前に「ああ、いいことが全然言えなかった」と反省したり。
ライブ直前までみんな泣いていて、「大丈夫かな……」と思っていたんですが、SEが流れたらしっかり切り替えて堂々としていて、カッコよかったです。
田崎 私も直前まで泣いていました。でも1曲目の「きっと、いまが青春。」で、円になって肩を組む振り付けのときに、みんなが「大丈夫だよ」「楽しもう」とかけ声をしてくれて。その瞬間に緊張や不安が吹き飛んで、「楽しむぞ」という気持ちに切り替わりました。

──「きっと、いまが青春。」は、オーディション最終審査の課題曲でしたね。RE-GEとして表現する上では、どういう部分を意識していますか?
花井 審査のときよりクオリティを上げたくて、ダンスをよりそろえることを意識しています。あと、初めて曲を聴いたときの気持ちをずっと忘れずに表現することをいつも考えていますね。本当に思い入れのある曲なので、今後も大事にしていきたいです。
白石 最終審査のときに抱いていた感情を大事にしつつ、RE-GEになってからの新鮮な気持ちもしっかり込めて歌いたいと思っています。
最終審査と同じパートを担当しているメンバーもいて。私も引き続き「一緒に行こう」という歌詞を担当させていただいたことがすごくうれしくて、大切にして歌っています。
──とてもフレッシュな楽曲で、聴くと自分の青春時代を思い出します。
白石 うれしいです。ありがとうございます!
──そしてデビュー曲「0秒前」は、オーディションからみなさんを見守っていた超特急のユーキさんが振り付けを手がけていますね。
田崎 合宿のころから私たちを支えてくれているユーキさんが振りを考えてくださって、アドバイスもたくさんいただきました。歌詞の思いが振りに込められているので、手先の1ミリまで意識して、大切に踊っていきたいです。
花井 手話が入っていたり、メンバー全員で「0」や星を作るパートがあったりして、見応えがあると思います。
白石 キャッチーな振り付けはもちろん、歌詞も素敵なんです。私は「夢の入口は いつだって 日常のとなり」「透明なサイン 追い風みたいに走り抜け 振り返ればずっと前から そばにいたんだ」というフレーズが特に好きですね。
自分が気づいていないだけで、夢は日常のすぐ隣にあるし、つかめるものなんだなって。夢を追いかけている人はもちろん、そうじゃない人も、背中を押してもらえる楽曲だと思います。
メンバー全員でゲーム配信をしてみたい!
──ちなみに、みなさんが最近個人的に何か新しく“はじめた”ことはありますか?
白石 私はノートに、最近あったことをメモしています。日記というよりは、トークのネタ帳のような感覚ですね。MCやラジオのトークで使えるネタを残すようにしています。
花井 私は最近、ライブや特典会など応援してくださる方に会う前に香水をつけるようになりました。るーさんがシュッとつけていて、すごくいい香りがしたんです。今まではつけていなかったんですが、少しでもかわいいと思ってもらいたくて、最近まねし始めました。特にフローラル系の香りが好きです。

白石 かわいい〜!
田崎 私は最近までずっとRE-GEのことで頭がいっぱいだったんですが、最近は知識として、ドラマや映画をもっとしっかり観ていきたいと思っています。
今観たいのは、映画『プラダを着た悪魔2』。ボイトレの先生にも勧められて、まだ1も観ていないんですが、観に行きたいですね。
──では、今後挑戦してみたい活動は?
花井 私はゲームが大好きなので、メンバーと一緒にゲーム配信をしてみたいです! いろんなジャンルのゲームをやりますが、今やってみたいのは『マインクラフト』かな。
白石 この間も楽屋で(桧山)ゆうみとかと一緒に、「みんなでゲーム配信したい!」ってずっと言ってたよね。

田崎 RE-GEはゲーム好きなメンバーが多いよね。(スマホの)広告で出てくるゲームをプレイする子も(笑)。私はバスケットボールをしていたんですが、スポーツが好きなので、メンバーみんなでスポーツ大会をしたいです!
白石 杏ちゃんはいい声をしてるし、スポーツ番組のリポーターもできちゃいそう。
私はメンバーと一緒に、キャンプやバーベキューなどをしたいです。オーディションの合宿でもバーベキューをしたんですが、そのときは緊張しすぎて、全然食べられなくて(笑)。RE-GEは食いしん坊なメンバーも多いので、みんなでおいしいものをたくさん食べたいですね。
RE-GE 1stシングル『0秒前』発売中!

RE-GE
1stシングル『0秒前』
発売中
配信先はこちら
<収録曲>
1. 0秒前
2. きっと、いまが青春。
3. イチゴソーダ
4. 0秒前(Instrumental)
5. きっと、いまが青春。(Instrumental)
6. イチゴソーダ(Instrumental)
<商品概要>
【初回限定版】8,000円(税込)
CD(インスト含む計6曲収録)
Blu-ray(2月15日開催『RE-GEデビューフリーライブ~HAJIMARE GENERATION~』収録)
ランダムトレカ 9人×3種(ヒキ・ヨリ・チュウ)計27種のうち1種
【通常版】1,500円(税込)
CD(インスト含まず計3曲収録)
ランダムトレカ 9人×3種(ヒキ・ヨリ・チュウ)計27種のうち1種
6月24日発売予定の『Quick Japan』vol.184には、白石るり・花井心桜・田崎杏夏の撮り下ろし写真とインタビューを収録。夢を目指すきっかけになった「憧れのアイドル」や、個性豊かなRE-GEメンバーについて語っている。
