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大島育宙によるドラマレビュー新連載
新たに始まった「大島育宙のドラマ脳内再放送」。これは歴代の傑作ドラマを当時の視聴者と一緒に脳内で再放送(=プレイバック)する“ドラマ論考”連載である。第2回となる今回取り扱うのは『MIU404』(TBS)。社会構造への批判を軸とした本作品は、現在上映中の映画『ラストマイル』につながる滑走路として機能..
今月から新たに始まる「大島育宙のドラマ脳内再放送」は、歴代の傑作ドラマを当時の視聴者と一緒に脳内で再放送(=プレイバック)する“ドラマ論考”連載である。連載の書き手であり当代随一のドラマウォッチャー・大島育宙が記念すべき第1回に選んだのは『大豆田とわ子と三人の元夫』(カンテレ・フジテレビ)。3年前の..
今読まれている人気のテーマ別記事まとめ
『Quick Japan』vol.181よりスタートする、グローバルボーイズグループ・INIの許豊凡(シュウ・フェンファン)によるエッセイ連載。 INIのファンクラブ会員限定ブログでも、たびたび心の内面を掘り下げた文章が話題となっていた許。雑誌・Web媒体でのエッセイ連載はグループ内でも初の挑戦。 連載のタイトルは「0000/00/00」。 人生において大事な出来事を西暦・日付の8桁の数字で記憶しているという許が、忘れられない「ある一日」の心の動きを大切に書き留めるエッセイとなっている。 第一回では、日本へ留学を決めて故郷の中国・浙江省を発った日の心境や、『PRODUCE 101 JAPAN SEASON2』に挑戦を決意したときの覚悟などを自身の言葉で綴っている(『Quick Japan』vol.181に掲載され、後日QJWebでも公開)。
「苦労を重ねてきた人ほど、きっとこれから輝かしい未来が待っている」 そんな視点から編集部が「この人、これから絶対売れる!」と感じた若手芸人の、売れる直前までの“苦労や挫折”を記録。 輝かしいものになるであろう、“これからの芸人として未来予想図”をどう描いているのか。 1年後、5年後、10年後それぞれの理想を聞いていく。
底が抜けてしまった社会で感受性を失わないために。2000年代生まれの編集者とライターが同世代の感性に迫るルポルタージュ連載。「今」を感受性の最盛期にしないために、同世代のアーティスト/クリエイターの感性を深掘りし、感受性を育み守る術を模索します。
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12月21日にABCテレビ・テレビ朝日で放送された『M-1グランプリ2025』決勝戦。決勝初進出のたくろうが21代目王者に輝いた。 【決勝進出者(ファイナリスト)】真空ジェシカ(プロダクション人力舎)、豪快キャプテン(吉本興業)、ヨネダ2000(吉本興業)、めぞん(吉本興業)、ドンデコルテ(吉本興業..
2026年1月21日(水)、『Star Wish』でいよいよデビューを果たす5人組ダンス&ボーカルグループ・STARGLOW(スターグロウ)。『Quick Japan』vol.181(2025年12月10日発売)では彼らが表紙&65ページ総力特集「あたらしい光」に登場。 SKY-HIが主宰するマネジ..
12月21日に行われた『M-1グランプリ2025』で優勝したたくろう。決勝初進出で優勝まで駆け上がったふたりは、直後に行われた優勝会見でその喜びを語った。 勝因は木佐を信じなかったこと まずは優勝の喜びを聞かれ、きむらバンドは「終わった瞬間は、うれしすぎてしんどかったです。うれしさのキャパを超えて、..
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