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(うめやま・おりちか)1997年生まれ。珍しい名前ってよく言われます。編集者・ライター。自他共に認めるミーハー。チョコレートとかき氷が好き。
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芸歴5年目以内の超若手芸人を対象とした賞レース『UNDER5 AWARD 2025』の決勝戦が、6月22日(日)20時よりルミネtheよしもとで開催される。 決勝に向け、ファイナリスト9組に独占インタビューを実施。第2回は芸歴3年目での決勝進出となった生姜猫。大会を通して「プロの芸人」になるという幼..
芸歴5年目以内の超若手芸人を対象とした賞レース『UNDER5 AWARD 2025』の決勝戦が、6月22日(日)20時よりルミネtheよしもとで開催される。 決勝に向け、ファイナリスト9組に独占インタビューを実施。第1回はラストイヤーで初の決勝進出を決めた兄弟が登場。とにかくネタをやってきたというふ..
ロングコートダディ堂前透、ニッポンの社長・辻らを中心に6人の芸人で結成されたバンド・ジュースごくごく俱楽部。活動当初から“芸人のバンド”ということはなしでやっていきたかったという彼らは、自ら売り込みをしてライブハウスに立ったり、自分たちでライブを主催してバンドとしての実力に磨きをかけてきた。 そして..
芸歴5年目以下の超若手芸人を対象とした賞レース『UNDER5 AWARD 2025』の決勝進出者会見が行われ、決勝に進出を決めた9組が登壇。出番順抽選のなか、出演者が意気込みを語った。 2420組が出場した予選を勝ち上がったのは、あなたとネ(アマチュア)、兄弟(5年目)、シカノシンプ(5年目)、釈迦..
ExWHYZ・mikinaが生活の中で降り立ったなじみの駅で、自分なりの新たな好きや自分自身の知られざる一面を探して散歩する連載「自分開拓さんぽ」。 今回はロンドンに来ていく服を購入するため、なじみの街・高円寺へ。プライスレスな買い物をして満たされていく。 歩けば好みにぶつかる街 もうすぐロンドン公..
2024年9月に第一子を出産し、韓国人の旦那と子育てに奮闘中のピン芸人・本日は晴天なり。連載「バツイチアラフォーの幸せだけじゃない日常」では、家族と過ごす日常の中での喜びやイライラを綴っている。 連載最終回となる今回は、子育ての中で起きる珍事件や積み重なるストレスなど、日々の子育ての日記の中から印象..
世間の「型」からはみ出しても「自分が思うおもしろい」を信じ、表現し続けてきた、お笑いコンビ・マヂカルラブリーとミュージシャン・岡崎体育。ジャンルこそ異なるが、自らのスタイルで第一線を走る彼らはステージに立つ上でどこに楽しさを見出し、どんなふうに自分を表現しているのか。 2025年7月19日(土)、2..
シシガシラ、黒帯、チェリー大作戦、ダイヤモンドが漫才の研鑽を目的に2022年に立ち上げたユニット「漫才至上主義」。ダイヤモンドの解散もあり、コンビ歴が一番長い黒帯にとって『M-1グランプリ』ラストイヤーとなる2025年、本ユニットは“最終章”を迎えることになった。 そんな最後のツアーは6月29日(日..
正統派スタイルながら、独特な切り口を持った漫才で注目を集めるエバース。そのネタ作りを担当する佐々木隆史は、野球一筋の学生時代を過ごしてきた。現在は相方・町田和樹とともに漫才一本で強豪たちと戦う佐々木が、あのころの自分と重ねながら日々を綴る連載「ここで1球チェンジアップ」。 2024年の『M-1グラン..
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TOP CONTRIBUTOR(QJWeb編集部) 梅山織愛
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