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(はませ・まさき)1984年生まれのライター、インタビュアー。お笑い、ドラマ好き。移動中に深夜ラジオ聴くのが癒やし。
浜瀬将樹の関連記事一覧
『M-1グランプリ2023』敗者復活戦でトム・ブラウンに正統派漫才で勝利し、話題を呼んだエバース。今年は『第45回ABCお笑いグランプリ2024』、『ツギクル芸人グランプリ2024』で決勝進出するなど、「東京しゃべくり漫才の次期エース」として頭角を現している。 そんなふたりに自らの魅力を聞くと、「純..
芸歴9年目、ボケの佐々木隆史とツッコミの町田和樹によるコンビ、エバース。正統派スタイルながら、独特な切り口を持ったふたりの漫才は、『M-1グランプリ2023』敗者復活戦で話題を呼んだ。 それまでほぼ無名だったふたりは今年に入り、舞台出演数も、これまでほとんどなかったメディアへの出演も増加。しかし、今..
今年で結成20周年を迎える囲碁将棋。キャリアを重ねても連日舞台に立ち、漫才と向き合い続ける姿は多くの後輩芸人の憧れであり、「東京吉本漫才師の大将」としても慕われている。 しかし、本人たちに後輩を引き連れている意識はなく、「みんなが“カッコいい風”にしてくれた」という。ふたりはどのようにして、みんなが..
お笑い芸人、アーティスト、俳優など、話題のタレントに「仕事遍歴」を聞くインタビュー連載「求人ボックスpresents Echoes of Career~人気者の仕事遍歴~」。 当時なぜその仕事を選び、それがその後の活躍にどうつながっているのか?をテーマに、現在の職業に至るまでの経歴を聞きながら、そこ..
2023年、結成6年目で『M-1グランプリ』を制した令和ロマン。 1stラウンドでは不利といわれるトップバッターとなったが、観客を引き込む漫才で高得点を叩き出し、最終決戦に進出。そして、2本目では「爆笑が、爆発する。」の大会キャッチコピーにふさわしい“爆発”を起こして19代目の王者となった。 そんな..
11月某日夜、とある劇団の座談会に(なぜか)招かれたコウメ太夫。そこにいたのは、元プロボクサーの俳優・赤井英和と、劇団代表・いとう大樹だった──。 その劇団とは、2006年から関東を拠点に活動するTEAM-ODAC。12月6日から上演する 『舞台・破天荒フェニックス〜2023』の稽古真っ最中だった。..
どきどきキャンプとして、人気番組19本を抱える放送作家として、ラジオパーソナリティとして、多方面で活躍するサトミツこと佐藤満春の歩んできた道には、さまざまなことを諦めてきた歴史がある。 2月17日に刊行された彼の自叙伝エッセイ『スターにはなれませんでしたが』(KADOKAWA)には、盟友・オード..
YouTube『ガーリィレコードチャンネル』を観ていると、同級生の家でゲラゲラ笑っていたあの日々を思い出す。僕もあの4人と友達だ、という錯覚に陥るのだ──。 今やチャンネル登録者100万人を抱え、順風満帆に見える彼らにも不遇の時代はあったという。芸人とYouTubeの狭間で苦悩の日々を過ごした彼らが..
2017年、芸人YouTube戦国時代前夜に産声を上げた『ガーリィレコードチャンネル』。メンバーは空気階段やオズワルド、コットンら実力者がそろう東京NSC17期生出身の4人。彼らが戦いの場に選んだのは、劇場やテレビではなく、ネットの世界だった。 しかし、彼らの快進撃は凄まじく、モノマネ、爆食、深夜の..
『M-1グランプリ2004』4位、『爆笑オンエアバトル』第7・8代チャンピオンと“ネタ”でその名を轟かせたタカアンドトシ。その後の「欧米か!」ブームも相まってテレビで活躍し、レギュラー番組を多く抱える売れっ子になった。一方で、その間にも劇場には立ちつづけていて、漫才を大事にしてきた印象もある。ここで..
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TOP CONTRIBUTOR(QJWeb編集部) 浜瀬将樹
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