#お笑い芸人#テレビ東京#オードリー#炎上・不祥事から考える この記事が掲載されているカテゴリ JOURNALOWARAIPICKUP Written by ラリー遠田 (らりー・とおだ)1979年、愛知県名古屋市生まれ。東京大学文学部卒業。テレビ番組制作会社勤務を経て、作家・ライター、お笑い評論家に。テレビ・お笑いに関する取材、執筆、イベント主催など多岐にわたる活動を行っている。『教養としての平成お笑い史』(ディスカヴァー携書)、『とんねるずと「めちゃイケ」の終わ.. 他の記事も読む RECOMMENDEDあなたにはコチラもオススメ COLUMNMUSICREGULAR 「アイドル業界のパワハラ問題」なぜ起きる?“推し”のために今、私たちができること 2023年に入り、乃木坂46メンバーのパワハラ告発、ジャニー喜多川氏の性加害疑惑など、アイドル業界でハラスメントの告発・問題提起が相次いでいる。そもそもなぜハラスメントは起きてしまうのか? その根底には“先生”と呼ばれる存在の危うさ、そして無自覚の脅威性があるのではないかと、振付師・竹中夏海氏は指摘.. 2023.6.8 MORE COLUMNOWARAIREGULAR きんに君、錦鯉・長谷川、とにかく明るい安村が語るギャガーにとって大事なこと(ボクらの時代) テレビっ子のライター“てれびのスキマ“が、昨日観た番組を記録する連載「きのうのテレビ」。バラエティやドキュメントの中で起こった名場面、名言、貴重な会話の数々を書き留めます。2020年から毎日欠かさず更新中。 この記事の写真を見る(全1枚) 購入する 購入する 購入する 購入する 購入する 『ボクらの.. 2023.6.13 MORE FEATUREOWARAI 空気階段の並々ならぬ単独への想い「息子のような存在」 『キングオブコント2021』で優勝後、若手の超実力派コント師として名を轟かせた空気階段。その人気は今もなおうなぎ登りで、現在全国で開催中の第6回単独公演『無修正』は、動員数2万人を超えている。 本取材の前編では、ふたりがどれほど単独を大事にしているか、どう向き合っているか、今作の話、目標など、“空気.. 2023.8.28 MORE COLUMNOWARAIREGULAR 有村架純、星野源との出会いを回想。松重豊「“小劇場病”だったんじゃないかな(笑)」(おげんさんのサブスク堂) テレビっ子のライター“てれびのスキマ“が、昨日観た番組を記録する連載「きのうのテレビ」。バラエティやドキュメントの中で起こった名場面、名言、貴重な会話の数々を書き留めます。2020年から毎日欠かさず更新中。 この記事の写真を見る(全1枚) 購入する 購入する 購入する 購入する 購入する 『おげんさ.. 2023.8.1 MORE COLUMNOWARAIREGULAR 『キングオブコント』ゼンモンキーとラブレターズに期待する理由【今月のお笑い事件簿】 年間100本以上のお笑いライブに足を運び、週20本以上の芸人ラジオを聴く、19歳・タレントの奥森皐月。 今月は、10月21日に放送される『キングオブコント』決勝戦に向けて、セミファイナリスト各組のインタビュー動画や決勝進出者の発表会見で目撃した“お笑い事件簿”を振り返る。 『キングオブコント2023.. 2023.10.20 MORE BOOKFEATUREOWARAI サンドウィッチマン結成26年目、富澤たけしが抱く“野望”「(自分の役割は)伊達の望みを実現させること」 今年そろって50歳を迎えるサンドウィッチマン。独特かつ洗練された芸、そして自然体な姿で、大衆と同業者の双方から厚い信頼を寄せられる彼らが、絶大な人気を獲得してから久しい。一方で富澤たけしは、今も相方・伊達みきおの人生を変えたことへの“責任”を感じているという。 本稿では、2024年2月20日(火)発.. 2024.3.31 MORE COLUMNLIFEOWARAIREGULAR 地獄のアレルギー重症期。元カノからの「忘れられないLINE」と突然の別れ 平均の約100倍の“アレルギー数値”を叩き出し、0歳から30歳まで異常なほどのアレルギー反応と闘い続けてきたピン芸人・ちびシャトル。今回は、アレルギーが悪化した20代後半を支えてくれた元恋人への感謝を綴る。 ※本記事は、ちびシャトルさん個人の経験・感想であり、診療行為ではありません。必要な場合はご自.. 2024.1.31 MORE FEATURELIFEREGULAR 男の育休は「何もすることない」50代男性上司の“アウト”な発言【#05前編/ぼくたち、親になる】 子を持つ男親に、親になったことによる生活・自意識・人生観の変化を、匿名で赤裸々に独白してもらうルポルタージュ連載「ぼくたち、親になる」。聞き手は、離婚男性の匿名インタビュー集『ぼくたちの離婚』(角川新書)の著者であり、自身にも一昨年子供が誕生したという稲田豊史氏。 第5回は、第一子が産まれて育休を取.. 2023.12.22 MORE COLUMNOWARAIREGULAR オードリーの「好きぃ~」が詰まった『ヒルナンデス!』卒業ロケに、マヂラブ野田「『だが、情熱はある2』を観てるみたい!」 テレビっ子のライター“てれびのスキマ“が、昨日観た番組を記録する連載「きのうのテレビ」。バラエティやドキュメントの中で起こった名場面、名言、貴重な会話の数々を書き留めます。2020年から毎日欠かさず更新中。 この記事の写真を見る(全1枚) 購入する 購入する 購入する 購入する 購入する 『ヒルナン.. 2023.6.29 MORE すべての記事を見る