納言の個人楽屋は出入り自由?事務所ライブで幸が感じた“太田プロ感”<連載コラム#12>


太田プロダクションに所属するお笑いコンビ・納言。
劇場仕事以外も増えた彼女らは、先月、原点ともいえる事務所ライブに2年ぶりに出演。

前と違う待遇、前と変わらない芸人仲間……今月のコラムは、太田プロの温かさをほんのり感じられます。

全部間違えている『月笑』

納言
納言・安部紀克(左)薄幸(右)

先日、2年ぶりに『月笑』に出演した。
『月笑』というのは、私たちが所属している太田プロの事務所ライブの名前。
お客さんの投票で順位を決める、投票制ライブだ。

2年前までは、私たちも参加して順位を争っていた。
でも、今回は自社ゲストという形での出演だった。

あえて、ハッキリ言います。
売れたからです。
売れたから、卒業です。

売れたので、漫才の最初に
「私、タレントなんですけどね」
という入りをした。

ちょっと、ウケなかった。
そんなには、売れてなかったみたいです。

余談だが、エンディングのトークで相方が
「テレビのスタジオで慣れちゃったから、こんな会場小さく感じますね」
とほざいていた。
お前が失礼ボケすんな。
するなら、私の方。
私がする様な失礼ボケを、お前がすんな。

『月笑』の会場はTOKYO FMホール。
最大308人入れる大きい会場だ。
番組にもよるけど、テレビスタジオは案外小さい。
初めてテレビに出た時、その小ささに拍子抜けした程、意外とスタジオは小さいのだ。

何が言いたいかって言うと、FMホールの方が大きい。
スタジオより、FMホールの方が大きい。
全部、間違えている。
私がする様な失礼ボケするのも間違えてるし、その内容も間違えている。
ライブの終盤で、意気揚々と0点トークを繰り広げていた。

全員出入り自由?な個人楽屋

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