QJWeb公式ツイッター RT数ベスト5記事を紹介!<今週のおすすめ記事>2/12~2/18

2021.2.20
0220今週のおすすめ記事

編集=谷地森 創


QJWeb公式ツイッターのRT数上位記事をランキング形式で紹介。最新のインタビュー、タイムリーで熱量の高いコラムなど、必見のカルチャー情報を一気にチェック! 

今週のおすすめ記事

1位:マヂカルラブリー『アメトーーク!』登場<シリーズ大宮セブン#4>「仲良しで集まってないから、仲悪くなっても終わらない」

彗星のごとく現れたお笑い軍団「大宮セブン」に迫る連続インタビューの4回目。2014年、その立ち上げからメンバーとして活動してきた2020年『M-1グランプリ』王者、マヂカルラブリーへのインタビューから、賞レース最強軍団「大宮セブン」の本質に迫る。

2位:四千頭身・都築拓紀「仕事が減ってもいい」と思えて楽しくなった

大御所や先輩芸人にも臆せずツッコみ、得意のマシンガントークで収録を盛り上げる。四千頭身の都築拓紀は今、「バラエティがめっちゃ楽しいです」と笑顔で語る。

そんな彼も、たった3年ほど前までは「何をしゃべったらウケるのかわからない」と頭を抱えて収録に臨んでいた。知っている先輩もいない、テレビのルールもわからない──デビューから間もない時期、バラエティの壁を3人で乗り越えた日々を振り返る。

昨日公開されたインタビュー後編はこちら?

3位:aikoの「輝く姿、続ける力」70Pの大特集、King Gnu井口理との雑誌初対談も『クイック・ジャパン』vol.154

2月26日(金)に発売する『クイック・ジャパン』vol.154では、歌手・aikoを約70ページの大特集で掲載する。1998年のメジャーデビューから23年が経ち、歌手としての活動が人生の半分を超えたaiko。「歌うことが好き」という極めてシンプルな原動力や、「楽しいほうを選ぶ」人柄、それを支えるスタッフと長年の経験など、“今なおaikoが輝き続ける理由”をさまざまな側面から解き明かしていく。

4位:『M-1』から2カ月、マヂカルラブリー<痛烈な批判>に対しての本音

マヂカルラブリーが『M-1グランプリ2020』で激戦を制して2カ月。一見「じゃないほう」にも思える村上に早くもスポットが当たっている現状、上沼恵美子との関係の影にあったもうひとつの因縁、1万7千枚ものチケット販売を記録した無観客ライブ『マヂカルラブリーno寄席』について話を聞いた。

「頂上に旗を差してみたいだけ」などのパンチラインも飛び出したインタビュー後編はこちら?

5位:芸人が売れていく過程を“入れ歯”によって体感する中年ラジオ『錦鯉の人生五十年』

結成15年以内という条件があるにもかかわらず、2020年の『M-1グランプリ』に40歳超えの史上最高齢ファイナリストとして出場し、話題を呼んだお笑いコンビ・錦鯉。

ボケ担当で歯が8本ない長谷川雅紀は49歳、低い声でぶっきらぼうにツッコむ渡辺隆は42歳。2月20日深夜には『オールナイトニッポン0(ZERO)』(ニッポン放送)でパーソナリティを務めることが決まったふたりのレギュラー冠ラジオ『錦鯉の人生五十年』が、現在ラジオアプリGERAで毎週月曜日に配信されている。

前代未聞の「売れていない中年オッサンコンビによるラジオ」で、さらに起こっている前代未聞の事態とは──。


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